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研究室の自分専用のサーバと一体の環境、いまだにEUC-JPなんだけど、UTF-8に移行できないんだよ。いろいろ理由があって。野良でktermをビルドして使うしかないか。

xtermじゃなくていまだにktermを使ってたの、16ドットのビットマップフォントが大好きだからで、xtermのunicodeフォント指定だと無理だからなんじゃ。

FreeBSDのportsからktermがなくなったぞ!!!
(まだ使ってた)

真空設備が吹っ飛んだのが痛いな。いや、エンジンの試験失敗すると吹っ飛ぶところではあるんだが。

saima.co.jp/product/trf/top.ph
ここの変なネジを使ってる。ピン付きの6角とかヘクスローブなんて生易しいものは使わない。

バックドアが広い範囲で微妙に歪んでるので、スタッドを溶接するなりして引き出してゆがみを直してとかしないといけなくて、それをやるにはナンバーを外さなきゃいけない。ナンバーの固定ねじがすごく特殊なやつでな。そんじょそこらの工具じゃ回せない。耐タンパ性抜群のねじでして。

郵便局で被告代理人の法律事務所に準備書面(1)副本セットを発送して、裁判所の民事部立会係に準備書面(1)正本セットを提出して、書証のうちの技術文書の「ここだけ見ればいいです」みたいなところに付箋を貼っておいたら付箋の意味の説明を求められたので説明して、板金屋さんにナンバーを外す特殊工具を渡しに行って、もう1日分の仕事を終えた気になった。

なんかさ、普通の郵便って4kgまでは送れるんだな。信書として送らないといけないので、ゆうパックの選択肢はなかった。

定形外、かつ規格外の信書を出してきたなど。準備書面(1)と甲26~42号証セットだけど1275gあった。

逆にディストピア感ある。全ての電柱からスローガン流れてくるみたいな。

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分散SNSの全サーバにアカウントを作る政府広報アカウント

英作文認証、してるのかしてないのかさっぱりわからんが、ac.jpなドメインから開発用アクセストークン発行だのをやったらすぐ通ったというか全然問題なかった。なお、開発者登録は10年も前にやってるはず。

そういえば、メインのTwitterアカウントで、英作文の認証が通らなくて「お前に使わせるAPIは一生ねーよ」画面だったのが、また英作文画面に戻っているな。もう特に使わせてもらうアプリのネタ無いけど。

まさか準備書面で「素人質問で恐縮ですが」の続きのムーブをすることになるとは思わなかった。

ファイルをアーカイブするときに使うのは

Androidのサービスとか普通知らないもん?? あと、WWWではクライアントがサーバに要求を送らないと何も起きないとか、Twitter APIとかはWWW上に載ってるから当然クライアントが常時APIを叩いて要求を送ってるとか。

準備書面(1)でWWWの仕組みとTwitter APIとAndroidのバックグラウンド動作というかサービスとiOSのバックグラウンドノティフィケーションの説明を書いたのだが。WWWの仕組みってみんな知ってるもので説明不要だと思ってたんだけど、求釈明があったし釈明を求める訴訟指揮があったし。タネンバウム本のコピーとかTwitter APIのドキュメントとか、Androidの開発者ドキュメントとかを書証で出すので訴状セットより分厚くなったような。

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