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ROCK4 SEにFreeBSD 13.2を入れて、rm -rf hogeみたいなファイルシステムへの負荷で死ぬの、別のSDカードにddでイメージを移したら一応再現していない。まあ、今のところ、だろうし、元のSDカードにしても新品だし。
ただ、ロットが違うのか、同じ32GBでも10セクタ少なかったり多かったり。

ソヴィエト岩手で30度を超えてるの、ちょっとあり得ない。

rm -rf hogeとかでファイルシステムに負荷をかけるとROCK 4 SEが死ぬ問題、電源周りとかファイルシステムの空き容量の問題じゃなさそう。ということで、同じ品種の別のSDカードにddで移してる。

emacs教会の聖イグニシウスは知ってるけど、日本語で彼を尊師と呼ぶ人おるんやろか

ROCK 4 SEにmicroSDHCに書き込んで突っ込んだFreeBSD 13.2だけど、rm -rf hogeOSごと落ちる...。なんでだ。microSDHCは新品同然で、しかも高耐久品...。

沖縄で国際会議のホストのお手伝いをした時に、「日本の伝統的な街並みを見たいんだけど」と言われて、「この辺一帯は第2次大戦で完全に破壊されたよ」と答えたな。

そういえば、5年以上前、イギリスの閣僚か誰かが広島か東京に来て(あやふや)、「どうしてこういう風に街がきれいに整ってるのか?」って日本側の人に聞いて「第二次大戦でアメリカに壊されて作り直したから整理されたんですよ」って答えて、で、悲しい顔をしてなにも言えなくなってたみたいなニュースがあったんだけど、
その時オレンジがこう返せばいいのにって書いたのが「なるほど、うちもちょっとドイツに手伝って貰ったんですよ hahaha」的な感じ><(?)

JR城端・氷見線、あいの風と統合検討へ 沿線4市長が要望、年内にも方向性 webun.jp/articles/-/440857

あいの風とやま鉄道は、3セクではあるけど株の90%が県や市町村の保有となっていて、これが通れば事実上、高山本線を除くJR在来線は全て富山県・県内自治体によって公有化されることに。
……まあ、金出さないくせに無責任に本数増やせだの廃止反対だの言う他の地域と比べると遙かにちゃんとしてる。

ソースを展開してセルフビルドとか、packagesを使わずにportsとかやらなけりゃ32GBでも十分といえば十分。

ROCK 4 SEでSDカード32GBでFreeBSDをフルセットで運用するのはやっぱりきついな。最低64GBってところか。

えっ州のど真ん中にどこからでも見えるサイズの成層圏まで届くような巨大なティーポットが置いてあるんじゃないの。

utah 行くなら utah teapot やな!(ユタ州の広さをまるで知らない田舎者の短絡的発想

なんか、リヤエンジン車を基礎ができてない人が乗るとこうなるよってやつだったということなのかもしれない。でもFF社でのタックインも旋回中のスロットルの急操作だし。

で、運転を俺に交代した後、東北道の西側の県道を平泉から盛岡までずっと走ったんだが、その途中でいろいろ試した結果、
・左カーブには一応適切な速度で進入
・舵角はコーナーを抜けるには適切なはずの舵角
・コーナリング中にアクセルペダルを急に戻す
をやると、コーナーの内側に車が巻き込まれるみたいに曲がってラインを踏むまで行ってしまって、修正が必要になって横Gで頭が左右に振れる怖い運転になる直前まで持っていけた。
リフトオフオーバーステアの一種でいいのかな? そういう癖がある車というとポルシェ911とかだけど、農道のポルシェもか?

60km/hとかで曲がれる左カーブを中心に、いつの間にかカーブの内側に入り込んでラインを踏んで、それを修正しようとしたりで頭が左右に振れるぐらいの変な横Gがかかってたんだけど、右カーブでは起きないのが不思議だったというか。どんな運転操作をしているのか横で見てたんだけど、はっきりとはわからなかったんだな。左カーブの内側に入り込んだ後の急な修正舵ぐらいしかわからなかった。

「この運転だと怖くて横に乗ってられない」の正体が、60km/hとかでのコーナリング中の横Gの急激な変動だったのが判明したのが昨日。仙台からずっと運転させて、左カーブを中心にカーブ外側へのGの他に内側にもGがかかって頭が左右に振れる。古川あたりまではなんで怖いのかわからなかったが、築館とか金成あたりで怖い理由がわかってきた。で、一関で運転を交代してから4号を外れて東北道の西の方の県道で色々やってみて、同じ変なコーナリングを再現した。

トレパクで作ったスバルからもう部品で出てこないステッカーだけど、こんなサイズでええじゃろ。

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