地図から消されたムラの大学の悪いオタク。 【言わないとわからない人用注意書き】ポスト内容は大学当局の見解ではありませんし、大学当局の意に沿ったポストのこともあればそうでないこともあります。
部品番号的には91538TA980らしい。
追突されたサンバーを修理したのはいいんだけど、SUPER CHARGERのロゴがもうスバルから部品として出てこないのでトレパクしてた。が、91687Dのどれかがわからん。
portmaserで何もないところからlang/ruby32を突っ込んで、並行してsysutils/u-boot-rockpro64をビルドしてたら応答がなくなった。
研究室にとりあえず使える状態でおいてきたROCK 4 SEをおうちからシバいていたら、落ちたようだ。どうなってるのか様子を見に行かないといかんが、もう眠剤を飲んじゃったし明日だな。
ROCK 4 SEに入れたFreeBSD-13.2のFreeBSD-13.2-RELEASE-arm64-aarch64-ROCKPRO64のbsd.port.mkのCONFIGURE_TARGETがarm64-portbld-freebsd13.2になってしまってconfigureが動かない問題、いろいろ探ったらARCHがbsd.port.mkの中でaarch64じゃなくてarm64になってて、その原因が.cshrcだった時の顔してる。
/etc/make.confにARCH=aarch64を書くのがとりあえず一番エレガントな回避方法だなあ。ARCH=${CROSS_TOOLCHAIN:C,-.*$,,}が怪しいのだが。
なんか影響があるとすると、CROSS_TOOLCHAINだが...。
bsd.port.mkでは.if !defined(ARCH)ARCH!={$UNAME} -p.endifとかやってるので、なにもしなくてもuname -pの結果であるaarch64になりそうなもんだが、なぜかCONFIGURE_TARGETを定義する段階まででarm64になるんだな。うーん??
なんか、FreeBSDのaarch64のpackagesって、amd64でクロスビルドしているのが、bsd.port.mkが作ってるCONFIGURE_TARGETがおかしい。aarch64-portbld-freebsd13.2とかなるべきなのに、arm64-portbld-freebsd13.2になって、configure scriptが失敗する。
https://www.printables.com/model/294112-radxa-rock-4-se-case/filesROCK 4 SE用のケースのSTLがあったのでプリントしてる。
RasPi3のケースとROCK 4 SEのケース、一応互換はあるのだが、SoCが裏側なせいで冷却がな。
ifconfig_dwc0="inet 123.45.67.89 netmask 255.255.255.0 media 1000BaseT mediaopt full-duplex"で解決した。イーサネットのメディアタイプを認識できないだけらしい。
ROCK 4 SEのM.2スロットの向き...。はみ出るな。
あれ、rc.confのifconfig_dwc0のところにmediatypeとmediaoptを設定したら動くな。
ROCK 4 SEでFreeBSD 13.2は起動するんだけど、dwc0がLANケーブルの接続を認識しないから困ってる。
pthreadができる前にスレッドを2個以上のCPUで使おうと思ったらLuna88kとかCPUを2個積んだSPARCstation 20でSolarisしかなかったし、2個以上のCPUじゃないと共有リソースへの同時アクセスでコンフリクトさせる厳密なテストができなかったし。
しかし、NetBSDのTier IIアーキテクチャだと、pkgsrcがコンパイルできないのが普通にあるんだよなあ。コンパイルできたバージョンまで戻ってとかやらないといけないんだが。
CPUのクロックのところを見て唖然とするのが若い人、懐かしいとかいうのがおっさん。マルチプロセッサなマシンが必要だったんだけど、マルチコアなCPUなんてなかったから、SPARCstation 10/20かPentium 3の変なマザーしかなかったんだよな。
SPARCstation 20をいじめている。
やりがち。
思考の /dev/null