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ていうかさっきまで学習指導要領を読んでたから、ついでに体育のもそれに関する記述があるか探してみよう><;

つまり、アメリカでは最近違法になったんじゃなく1973年から違法である可能性が高い><
(どの程度までインクルーシブ教育がなされるかは、時代で変わった(特に1991年ADA法以降)ので時代時代であれだけど、他に大きな問題(支障)がなかったのにという視点でいえば><)

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毎度おなじみだけど、これアメリカでは普通に違法かも><
公立学校であれば1973年リハビリテーション法セクション504に引っかかる可能性が高いし、ADAとかにも引っかかるかも><

Section 504, Rehabilitation Act of 1973 | U.S. Department of Labor
dol.gov/agencies/oasam/centers

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縄跳びが大の苦手な息子が体育で"公開処刑"されていた「子供にとって害でしかない」→一方でお母さんの対応に賛否分かれる反応も - Togetter [トゥギャッター]
togetter.com/li/2565861

発達性協調運動症 - 発達障害情報のポータルサイト
hattatsu.go.jp/supporter/healt

ちなみに「素人は黙っとれ」はリスクマネージメントの面からみるとそれ自体が素人発言です><

orange さんがブースト

なんか話題になってたけどよく考えたら元ネタの状況知らないからググった><(?)

素人は黙っとれ――とは (シロウトハダマットレとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
dic.nicovideo.jp/a/%E7%B4%A0%E

別に何らかのプロフェッショナルな知見に基づく作業をしていた場面ですらなかったんか><;

引用されまくってるこの論文読みたいけど、無料では読めないっぽい・・・><
Subject competence and minimization of the bystander effect.
psycnet.apa.org/record/1989-15

今日調べようと思ってた昨日のこれも、
mstdn.nere9.help/@orange_in_sp
もしかして、人間社会が傍観者をしばしば起こす構造に陥りやすくなるのはなぜかって話とつながるんでは?><
教育心理学でいう興味のモデルでの特に社会的な影響によっての興味を持ったり失ったりって、何らかの関心を向ける対象への注意力とも共通する性質があると思うんだけど><

・・・・でも、失脚した個体を淘汰する仕組み自体はネズミなんかにもあるっぽい(※1)のに、なんで人間は極端に社会的な失敗を恐れる行動を取るといっても過言ではない(?)性質を持つようになったんだろう?><

※1
Neural mechanism underlying depressive-like state associated with social status loss - ScienceDirect
sciencedirect.com/science/arti

Geminiに見せたら、ほぼ完璧だけど最後に"「あるいは、その複雑さゆえに、状況によって柔軟に行動を選択できるが、それが集団としては非効率になる場合がある」"を足すほうがいいかもって言われた><

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じゃあなんで、複雑な感情を持つようになった人間は傍観者効果を起こしてしまうかと言うと、責任の拡散が起き、なおかつ自発的行動をした時のデメリットを想起できる、つまり「変に目立ちたくない」とか「目立ったうえで失敗したらどうしよう」「自分の社会的立場が危うくなる」のような事を高度に考えられるからこそ、傍観者効果を起こしてしまう愚かな種になったとも言えなくもなさそう><

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簡単に言うと、人間は複雑な感情や推論能力を手にした代償として、本来、種の存続に有利であったコスト削減の仕組みが傍観者効果等のマイナスの効果に強くつながるようになってしまった><
なので他の社会性を持つ動物も同じようにコスト削減してるかといえばYESだけど、人間のように傍観者効果を起こすかと言えばNO(少なくとも明確に発見できてはいない)って事になるっぽさ><

[]で囲われてる部分は、Geminiに見せたらちょっと言及不足かもって言われて追記した部分><

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>< 

・社会性を持つ動物では他の個体による警戒や情報収集に頼ることによるコスト削減はよく行われる

・ミーアキャットのようなスタイルの社会の場合は、本能的に明確に責任分担を行うことで[責任の拡散が起こりにくく]傍観者効果のような事を発生させないで済んでる

・働きアリのようなフラットな集団で情報カスケードによる情報網を持つ種の場合は、シンプルな情報のやり取り[とシンプルなルール]に限定されるので、誤りの訂正等も結果的に迅速に行われるので傍観者効果のようなことが発生しづらく、もし発生しても致命的に状況になりにくい

・人間の場合は、他の社会性を持つ動物と同じように情報カスケードによるコスト削減の仕組み自体は受け継いだけども、情報の複雑化や感情の複雑化がマイナスにも働いて、責任の分散化が発生し、結果的に誰にも必要なタスクが割り当てられず、しばしば傍観者効果を起こし致命的な状況に陥る事も多々発生する

ちなみにオレンジがいま調べてるのは、ミーアキャットの集団行動モデルと人間の傍観者行動の比較とその改善の可能性です><

「調べてはいないけど、みんながそう言ってる」とかだったらまるっきり日付の問題と同じじゃんね><

誇張も何も、それ以前に「らりおさんは知ってるのか?><」って事を言ってる><

orange さんがブースト

誇張表現という技法を知らかったなら申し訳ない。私は該当の話題を18446744073709551615回も見たことがないし全人類が知っているとも思っていなかったし、そのことは文面から自明だと思っていましちあ

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思考の /dev/null