><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
ライブラリとの違うをたとえで説明するの難しいけど、新幹線から自家用ヘリになったみたいな感じなので革命的といえば革命的かも><
使えばいいと思うし、ただその使い方ではべつに本質は特に変わってないとも思うので、何か革命があったかのように持ち上げる人は全然違う使い方してるんでしょうね。知らんけど。
だからこそそれの高性能版であるAIも使えばよくない?><
その喩えに乗るなら、エーアイ以前からライブラリ (と検索エンジン) という名の飛行機はあったよねということです
だからこそ、全部自前でやらずに、よくありまくるパターンのコードになるどうでもいい部分はAIに任せればいいのでは?><って言ってる><AIをプログラミングに使うのをウォーキングに例えれば、世界中のあちこちに飛行機で飛んで行ってからあちこちでウォーキングを楽しむようなものだよって言いたい><全行程徒歩だと住んでるところから陸続きの所にしか行けないよ><
べつに全て自前なんて言った記憶はないしライブラリの利用を否定したこともないけど……
よくわからないんだけど、何らかのライブラリを実装することが目的だとして、それを『すべて自前で実装すること』が目的なのか、それとも『実装すること』が目的なのか?><すべて自前でというならば、それこそバイナリ直打ちでもすればいいんでは?><おもしろいところは自分でやって、そうではないどうでもいい部分は機械任せにするからこそ、既存のライブラリに三角関数の計算をさせたりなんなりするわけでしょ?><
そこで sin() を使えばいいと言っていいなら同様に「オーディオシンセサイザを作れるような信号生成ライブラリを使えばいい」も言えてしまうのでは?あるものとないものを並べても構造的に等価にならないので喩えとしておかしいように思う
ウォーキングが趣味の人が歩くのは別に好きにすればいいけど、本州住民がウォーキングするとして全行程徒歩でやろうとすれば、長距離泳げるんじゃなければ本州四国九州くらいしか歩けない><飛行機も使えばハワイでウォーキングもできるしフィンランドでウォーキングもできる><
例えば.NETでオーディオシンセサイザを作れるような信号生成ライブラリを作ろうとしたとして、サインの計算しなきゃってなったとして、実用的にはMath.Sin()とかを使えばいいのであって、CILでわざわざ実装とか、時間の無駄なだけじゃなくもしかしたら最適化に失敗するかもしれないって点でも実用性に劣る><(最近のJITコンパイラは賢いらしいから、推測してちょうどいいネイティブCPUの命令に差し替えできちゃうかもしれないけど)
これ><Calculate Trigonometry DLL, written in CIL practice(練習で書いた、自前でサインとコサインを計算するDLL><)https://gist.github.com/orange-in-space/2e2352c0287da522395036bbc381171f
それはそうで、あくまでたとえであって、じゃあお前は高級っぽい言語のコンパイラを全く使わずにアセンブラだけ使ったりバイナリ直打ちするのかって話になる><
オレンジは面白いからMSILで三角関数計算するやつを実装はしたけど><;
まさにこれ
それは、歩いてたどり着ける範囲の旅行と飛行機でたどり着ける範囲の旅行を比べるようなものだと思うよ><
それは「楽」かもしれないけど「楽しい」かという話です
例えば、三角関数の計算をするのにわざわざ計算するライブラリを自作しないじゃん?><(オレンジは知的好奇心でわざわざ自作したけど><;)AIに任せるのも主にそういう部分だよ><AIが得意なのってなんだかんだ言って世にあふれてるようなコードであって、ググってもサンプルコードが出てこないようなマイナーすぎるAPIを使うコードとかを頼むとものすごく間違えまくる><
x補間o補完><;
おそらく、らりおさんが実際にAI補間に頼らずにプログラミングしてるからそういうイメージになるんだろうけど、AIに任せるのって「何もかもを自分で書くんじゃなくライブラリを使う」にかなり近い感覚だよ?><
私はそれをプログラミングと呼びたいかというとどうかな……となる気持ちがあるが、それはそれとして、「結果としてコードっぽいのが出てくる作業はぜんぶ “プログラミング” である」と認識している人はいるのだろうな
思考の /dev/null