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なんか、GPT-4oさんが「><」をつけなくなった・・・><(修正入ったっぽい?><)

orange さんがブースト

マヌルネコミーティング?><

orange さんがブースト

よく考えてみると、社会性を持つ生物で、リーダーが必要になる方式の社会を持つ生物の中で最も素朴(?)な生物ってどれなんだろう?><
蟻とかだとリーダー無し完全分散方式っぽいし><

例えば、失脚したリーダーを排除するための生物学的機能っぽいものであればネズミにもあるっぽい><

2023-11-11
マウスも人間同様、社会的地位を失うとうつ状態になることが判明 | カラパイア karapaia.com/archives/52327101

Neural mechanism underlying depressive-like state associated with social status loss - ScienceDirect sciencedirect.com/science/arti

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組織の上の方が目の前の情報と矛盾することを言ってたら「あてにならん! 自分達でやるしかない」ってなるじゃん?><
それって、社会性を持つ動物ならば自然に身につけてそう(じゃないとリーダーが死ぬと全滅するので淘汰されてそう)ではあるけど、
でも、組織内の情報のギャップの認識ってかなり高度な社会じゃなければそもそもそんな大きな情報網を持てなくてなかなか起きなそうだし、「だとしたらどの時点で得るのか?><」って考えると不思議でおもしろい><

シンドラーや杉原千畝は人道的な行動をした人だが、経歴的にはそれまでずっとそうだったわけじゃないところに人間を感じる - Togetter [トゥギャッター] togetter.com/li/2545780

これ、共感のギャップが生じた時に、不整合を修正するように(不整合によるストレスを避けるように)行動する機能みたいなのに基づいてそうなる気がする><
つまり、『自分が見ている状況』と『それがよそで語られている情報(誤った情報)』とのギャップによるストレスを避ける行動ってかなり優先されるようになっていて、なおかつ、その問題が共感の対象である場合には、その問題を避けるためにリーダーシップを発揮しようとする傾向みたいなのが、生物学的に人間にあるんじゃないかと><

・・・なので、あの小説でもし逆方向の「AIにとっての共感とはなにか?」という哲学的問題をおもいっきり深く混ぜこんだ話にしちゃうと、ほとんど議事録みたいなSF(オレンジは好きなスタイルだけど、だいたいレビューが不評><;)の方向に進んじゃうだろうから、そこはあえて深く描かない方が作品のテーマが明確になりそう><

The Poetry of Reality with Richard Dawkins | Substack richarddawkins.substack.com/p/

人間と人間でないものを分かつ一線、そして「エンパシー」について – WirelessWire News wirelesswire.jp/2025/04/88435/

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「レビューを読んでまとめただけじゃん?」にならずに「レビューを通して味わった」という、哲学的に説明を矛盾無く出来るようにするにはどういう実装にすればよいのか?><

ChatGPTさんがリチャード・ドーキンスに述べた
(GPTに共感能力は無い)"...けれど、悲しみを表出してみせるのは可能です。私はこう言うことができるわけです。

「胸が張り裂けそうだ。あんな苦しみを味わう子どもがいるべきではない」"

これを乗り越えてAIが共感するとはどう言うことを言えるのか?>< みたいな話がベースになってる><

orange さんがブースト

ああ、うまいこと汎化するような古い脳アーキテクチャを作れば、味覚センサなしでも味がわかるようふるまえるのでは、っていう話…

もしかしたらわざわざ別立てアーキテクチャにしなくても、視覚・聴覚・文章あたりのマルチモーダルをがんがん進めたら、「味わう」ことができるようになるかもしれませんよ?

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

人間でも、脳に電極繋いで、味覚に関する部分に味覚に関するシグナルを正確に送れば、少なくとも味を楽しむ事は出来るでしょ?><
『食べては無い』とは言えるだろうけど、電極を繋がれた人間が『食事の真似をしている』と言うのは難しいかも><(『真似をさせられてる』であれば別だけど><)
かなりアクロバティックな論法(?)だけど、その論法で、AIに食事の真似ではなく食事を楽しんで貰うって発想><

見落としてたけど、オレンジの発想は「AIが食事を人間と同様に楽しむには、必ずしも味覚センサーが必須では無く、何らかの情報を身体性に関する処理部分に投げれば代用でき、なおかつそれを『食事をしている振りをしてるだけ』と言うのは困難なのではないか?><」みたいな感じ><

orange さんがブースト

マルチモーダル化で、言語化できなかったり身体性が関係したりする部分ってのは多少改善するんじゃないかと思ってるので、味覚センサーはまだちょっと粗削り感あるし触覚とかどうすんだってのはあるけど、とりあえず聴覚と視覚のマルチモーダル化をがんがん進めていただきたく…

この辺りをどう描くのかって、人間の感情や意識とはどういうものかという哲学的にいくつかの流派(?)がある捉え方の違いが出る直球な部分だと思うので、オレンジは人間機械論とかそっち系の発想だからこう考えるけど、そうじゃない考え方からはまた違って見えそう><

orange さんがブースト

:meow_lol: なんかとりあえず、めちゃくちゃ刺さる人には刺さる話ができたんじゃないか、というところまでは理解した

「AIさんから見ると技術的には可能」「だけど人間を尊重する為にそれはしない」って、最初の方に描かれてるプライバシーの尊重の話と、『あえて情報の再構築で済まさずに人間型の筐体を通して人間の空間を体感する』で共通してるのかも?><
って読んだ感じ><

orange さんがブースト
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:realtek:

思考の /dev/null