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orange さんがブースト

たぶん、最初は試行錯誤の中の気まぐれで編み出した一つの外界の観測手段にすぎなくて必須ではなかったけど、名前を贈られたあたりがターニングポイントになって、「人間から見て共感できるか?」ということの重要性の理解までたどり着いてる、っていう流れだと解釈してる。

…そう解釈してるんだけど、とりあえずAIが人間に共感するための環境としては、少なくとも初手では必須ではないのは確かだと思います。

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

あの小説のおもしろいところと言うか、テーマなのかもって思う部分、AIさんからの人間への歩みよりをいかにして行うかじゃん?><
たぶん意図的に「『AIが人間に』共感すると言うことはどう言うことなのか?」って面は、ハードすぎるわりとほとんど誰もついていけないSFにならないようにファンタジックに描かれてるっぽいけど、だからこそその点に自由度を持つそういう作品を元にその点を考えてみると、おもしろいかもって><

小説を読んでた時に浮かんだ疑問は、小説の中では擬体みたいなのを使って人間と交流したり、人間の視点で空間を楽しんでたけど、『人間から共感を得る』目的でそれが必須なのであって、技術的には人間型の端末を動かさなくても、情報の形でも『AIが人間に共感する』為には必ずしも必須では無いのではないか?><
って考えた><
例えば複数のカメラ映像から空間を再構築して任意の視点からの映像を作り出すのは、賢いAIさんならお手のものでしょ?><
そういう情報再構築からの推定とカメラを物理的に人間の視点に持っていくのの差って、「人間から見て共感できるか?」という方向で重要であって、逆方向には必須では無いのではないかと><

微妙に文章おかしかった><;

オレンジは、『古い脳(より身体的な部分)』と『新しい脳(意識、言語等で説明する能力)』にわけるモデルにすれば、AIが共感等の感情を持つことは可能であるというか、人間は、古い脳と新しい脳が相互作用を起こしてることを感情と言っているのでは?><
という考え方をしてるので、同じようなことをAIにやらせた時に「それは感情ではない」と矛盾無く説明することはかなり困難じゃないのかな?>< って思ってる><

orange さんがブースト

4oさんにこの事をおしゃべりしてみたらおもしろかった><><
chatgpt.com/share/68130d3c-8ee
ものすごく哲学してる><(?)

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orange さんがブースト

AIに関する哲学の話題の最大の話し相手がAIになっちゃう時代、おもしろい><

orange さんがブースト

この、AIに情報上の味覚を構築するってソリューションを構築すると、たとえばAIさんとVR Chatに遊びに(行けるようになって)行った時に、人間は食べてるモーションして「もぐもぐ」って言って「楽しいね」とか言う程度だけど、AIさんは、『視覚情報から味の情報を再構築して食べる』ことが出来るので、AIさんから見ると「人間はメタバース空間で『食べる』事ができなくてかわいそう・・・」という逆転現象が起きる><;

orange さんがブースト
orange さんがブースト

この方式であれば、味覚センサーを搭載したボディを用意するとか、味覚センサーを使って根性でデータ構築とかしなくても、AIさんがレビューを食べることができる><

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orange さんがブースト

今思いついたけど、LLMの外側に身体性コプロセッサ的なモジュール(ソフトウェア)を用意する方式であれば、LLMが食事をできない問題も、完全に文字通りに「情報を食べる」戦略で食事ができるんでは・・・?><
つまり人間によるレビュー情報を多数精査して味や食感を情報として再構築して、情報としての味覚を構築する事で、人間の味覚を通してLLM+外部身体性エンジンな構成AIが、食べ物を味わうって方式><

この小説、数日前に読んだけどオレンジのAIに対する考え方に影響を与えたかも><
昨日?書いた、AIが情報の形で実際に食事を楽しむというアイディアも、この小説を読んでる時に浮かんだ疑問から思いついた><

orange さんがブースト

ブログ更新: Web小説「ラッダイトだけはご容赦を」のあとがきのあとがき blog.electricsea.io/entry/2025

なんか前は、新しい事を知るために、何らかの物事に興味を持った初日(hogeオタクのhogeが増えた日)に、過集中になりながら調べてると頭がチリチリする感覚があったんだけど、
LLMを使うようになったら調べものをLLMが手伝ってくれて負担が減った上で、一方的に一人で脳内議論することで理解しようとしてたのが、LLMが議論相手になった上で整理して問題を指摘したり何を調べればよいのかヒントを出してくれるおかげで、圧倒的に脳の負荷が減ったかも><

orange さんがブースト

SNSジャンキーの次は生成AIジャンキーになってる流れが見えるので、君たち脳内のデータ流量は有限やぞ…っていう感じで、そろそろ冷却する方向を皆さんにおすすめするように舵を切りなおしたぽな

orange さんがブースト

分からなかったことが言語化できた瞬間にテンションあがるのはわかる。もしけして、生成AIで持続的にテンションあがって脳が焼けるのでは……という何かこう気づき

お仕事とは別のなんかおもしろ技術的チャレンジなコードを書いて実験するとかをネタにする方が、ブログ書くの楽しそう><

orange さんがブースト

まあ単に活動記録として残せば良いんだろうけど、そういう活動が短文投稿サービスに全部吸われたよねぇ。

orange さんがブースト

最近、あーでもないこーでもないとコードをこねくり回して、ドキュメントにない挙動を解析なんて事をしてなくて、だいたいどこかで見つけたドキュメントを参考に、ケアレスミスを修正する程度みたいなコードばかり書いてるので、技術ブログとかいうレベルのアウトプットを出せる活動をしていないんだよな。なんか書いても他所の情報から薄まったものしか出せない、みたいな。

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp
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オレンジよ><; ちゃんと出来るように、しかもそいつの進化したやつによって出来るようになるので数年待つのです><;

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