これの
地震からの火災……燃え広がらない町へ「火災危険度5」葛飾区西新小岩地区の取り組み 首都直下地震への備え | NHK | WEB特集 | 令和6年能登半島地震 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240131/k10014338931000.html
『「火災危険度5」の地区 歩いてみると……』の所に平成に起きた無秩序開発の話が出てるけど、東京の都市圏のだいたい武蔵野線の内側辺りは現在進行形でこれをやってるわけじゃん?><
すでに過剰ですっていいながら、インフラが足りてない(たとえば記事のように道路がまともに整備されてない)場所にも集合住宅等や商業施設等の建設を認めて、それにあわせて公共施設等を建てて、で、商業施設等や公共施設等の充実性から(インフラは全く足りていないまま)さらにその地区に殺到するわけでしょ?><
実はそれって、都市に対してむしろマイナスな投資なんでは?><
って言いたい><
東京に集中してしまった結果に対してのインフラ整備費用を、たとえば
地震からの火災……燃え広がらない町へ「火災危険度5」葛飾区西新小岩地区の取り組み 首都直下地震への備え | NHK | WEB特集 | 令和6年能登半島地震 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240131/k10014338931000.html
こういう地域の解消に使うなら、都市工学的側面でも正しいことなんだろうと思うけど、
現状の東京で起きてる事ってむしろなぜか幅が狭い道路沿いでも集合住宅等の建築許可が出てたりとか、こういう過密からの解消からは正反対じゃん?><
その上でその過密状態を選択した者が有利になる(たとえばそこにマンション建てると儲かるとか)方向にインフラ投資したら、さらに東京の都市機能としてもマイナス方向になるわけで、
そういう側面から見て、東京都の行政に対してより多くの予算が投じられるのって、都市としての東京としても本当にプラスなの?><
ってものすごくものすごく疑問><