この辺り、都市工学的側面から見た場合にどうなのか謎というか疑問><
そもそも一極集中って、ある程度の都市のサイズであればコンパクトシティ的側面から有利であろうけど、東京みたいな超巨大すぎ都市の場合には、あまりにも巨大すぎかつ高密度化しすぎて、むしろインフラの間延びと移動時間の長時間化と物流速度の低下、物流の輸送単位へのエネルギー消費の増加が起きてるわけで、
そこで、ふるさと納税なり地方交付税なりの地域間再配分機能を弱めて、一極集中に対して後追いで行う後手後手のインフラ投資をしてったら、さらに一極集中と過密化を誘引してどんどん都市機能が悪化していくんでは?><