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orange さんがブースト

なんかむかしインクリボンの側をもって,紙に押し当てて印刷するやつがあった気がする...

こういう小型サーマルプリンタって、スマホと組み合わせて使うようなタイプでも筐体の中に紙をセットしておくタイプばっかりっぽいけど、ラミネーターみたいな形状で印刷部分だけになってるスマホとかフィジカルコンピューティング向けのポータブルサーマルプリンタって無いのかな?><

orange さんがブースト

カバンに入る程度のサイズのプリンタが欲しくなることはあります

orange さんがブースト

なんかにつかえそう

ATOM Printer - 感熱プリンタキット — スイッチサイエンス
switch-science.com/products/76

orangeってアカウント名に出来てorangeってユーザーフォルダ名になるなら別にオンラインアカウントでも文句無いけど、なんで2項目の名前を強制するのか><#

ていうか、マイクロソフトアカウントの方式だとビル・ゲイツみたいに親と同じ名前をつける系の人は、アカウント名が家族内でかぶっちゃうじゃん><

ていうかマイクロソフトアカウントの方式だと、ビル・ゲイツですら、bill gatesとしてしかアカウント作れなくてWilliam Henry Gates IIIってアカウントに出来ないじゃんね><#

マイクロソフトアカウントに限らず、アカウント名が、ファーストネームとファミリーネーム方式になってるやつってなんなの?><#
アメリカ人だってミドルネームも日常的に使う人もいるんじゃないの?><
それだと3項目必要になるじゃん?><
なんで2項目固定なの?><#

Microsoftが「Windowsをローカルアカウントに切り替える方法」の案内を削除 - GIGAZINE gigazine.net/news/20240625-win

ローカルアカウントじゃない事は別にいいんだけど、マイクロソフトアカウントは姓と名方式になってる上で、そのままだと変に短くしたフォルダ名にされるのが超ムカつく><#
具体的に言うと、最初にセットアップした時ユーザー名が「orange orange」になってフォルダ名が「orang」になった><

機能部分をコンテナ式にして交換できるようにして移動部分を汎用化したマシンの「サンダーバード2号みたいなの」以外の表現方法がわからない昭和生まれ><

これ、日本でも北海道とかでなら向いてるんでは?><(縦長にして狭い道でも回送できるから)

なんじゃこりゃな農業機械システム見つけた><;

"One Year with NEXAT" を YouTube で見る youtu.be/k8NB1aJFg0A?si=GWOw50

The system | NEXAT nexat.de/en/the-system/

従来みたいにトラクターで牽引したり収穫機は自走したりって方式じゃなく、なんかものすごく横長の移動機にコンテナみたいなコンバインも含めた色々な農業機械を交換して取り付ける、サンダーバード2号みたいな農業機械><;
道路を移動する時は縦長になるから従来の大型農業機械よりも回送が楽らしい・・・><

ChatGPTさんはラバーダック(脳内の反論オレンジ(?))よりも予想外にバッサリと否定してくれるし、同時に意見の整理もしてくれるので、超高性能ラバーダックでもある感><
ていうか、人間相手の議論の時よりも予想外の反論が来る事が多い気がしてる><

例えばLLMに「どういう質問のしかたをすれば、より自分で考えられるような学習ができますか?><」と聞けば、それなりに優れた回答を返してくれそう><
でも、LLMは通常の質問をしてる時に「あなたねぇ。そんな質問のしかたをいつまでも続けてたら自分で考える能力はいつまで経っても付きませんよ?」とか咎めてはくれない><(実際にLLMにそんな事言われたら怖くて泣いちゃいそう><;)
「学習者の質問の傾向を俯瞰して方略的スキルをアドバイスしなさい」と指示されたLLMはそういう事も出来なくはなさそうだけど、自然に(?)柔軟にそういった俯瞰した視点から教育できる事こそが人間の先生の存在価値なのかも><

人間の家庭教師に学ぶスキルとLLMに学ぶスキルって共通するのかって事をChatGPTさんと議論したらおもしろい発見が得られた><

ChatGPTさんとしては、たしかに人間に質問するスキルと共通ではあるけど、人間の先生は、学習者の背景や感情を理解して柔軟に対応できるけど、LLMは単に質問に答えることしか出来ないのでそこが違うよって><
「じゃあ、逆に考えると、知識のみあって学習者のメンタルモデルを汲み取ったりすることが苦手なあまり優れてない家庭教師からどうにか学ぶスキルとは共通してるかも?><」ってなって「たしかに」って><

これってまるっきり逆に考えてみると、学習者のメンタルモデルを汲み取ったりしてうまく誘導して考え方自体を授ける能力があるからこそ人間の先生に存在価値があるのであって、そういった柔軟性をもって教えないのであれば「LLMでおk」になるわけで、人間の先生の価値ってそこにあるかも><

人間というか、それこそすごく偉い先生でも間違えるときは間違える><;

orange さんがブースト

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

orangeさんの言ってるような事は、私も最近全く同じような事を考えてた。
直近まで割と、「みんな、手元に素晴らしい検索システム(Google)があるわけだから、わからない事があったらその場で遠慮無く調べて」ってアナウンスしてたんだけど、ここ最近はマジでゴミしかヒットしない。研究者個人サイトもほとんど消え失せてしまってるし。
一旦、「ネットだけじゃなくて書籍も活用して」ってアナウンスに切替済みではあるだけれど、生成AIは割としれっと嘘つくのがなぁと思いつつ、けど人間も割としれっと嘘つくしなぁ……。

先生にいきなり答えを聞いちゃうような人にならないようにする素晴らしい学校向け教育番組をNHKが作ってる><

考えるカラス | NHK for School nhk.or.jp/school/rika/karasu/

これは質問の方法とかそういうのじゃないけど、なんでいきなり答えを聞いちゃ駄目なのかを教える副教材としても優れてると思う><(ちなみに学校向けなのでオンラインで番組全部見れる)

LLM相手に答えだけ聞いちゃう人は、人間の先生相手でも答えだけ聞いちゃう><
「どういう質問をしてどういう事を教えて貰えばどういうスキルがトレーニングされるのか?><」っていう能動的な学習スキルは、人間相手でもLLM相手でも、もっというと参考にする教科書選びでも、共通するスキルだと思う><

昔のGoogleであれば「使いこなせないのは・・・」だけど、今のGoogleはぶっ壊れてるので使いこなすこと自体誰にとってもほぼ不可能な状況な訳で、
それと比べるとLLMの活用方法は、特定のプロダクトやウェブサービスの活用というよりは、『知ってる人にうまく質問する方法』だったり『質問する事で学習する方法』であり人間の家庭教師を活用する方法に似てるので、
人間を相手にする場面と共通の方略的スキルなので教える意味がありそうだし、『壊れたウェブサービス(Google)を無理に使う方法』よりは教えるのが現実的かつ実用的かも感><

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