北米の左右両扉方式のBRTの一例、ロサンゼルス都市圏近郊のサンバーナーディーノの「sbX」><
sbX - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/SbX
BRT Standard Bronzeってwikipediaに書いてある><
たとえば車両に関しても、見た目もLRVのようでハイブリッドやトロリーが選択できる24m級左右両扉のBRTが既に欧州各都市で走ってる><
Exqui.City24 Electric | Van Hool https://www.vanhool.com/en/vehicles/public-transport/batteryelectric/exquicity24-electric
それらは新たな名前をつけずにBRTや単にバスを名乗ってる><
名古屋のSRTはこれを導入したとしと比べて、どの程度既存のバスとの差があるのか?><
北米各都市では、EVバスの左右両扉タイプを使ったBRT相当のバスも増えていってる><(BYDの北米法人製のが多い?><)
それらと比べてもどう新しいのか?><
“まるでカフェ”な次世代の「路線バス」もうすぐ登場? 超デカイ進化系「SRT」! 名古屋で進む“新たな移動手段”の狙いとは(くるまのニュース)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/60026c2bd9481cb407aa71cec0b6f931628c11e0?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240120&ctg=bus&bt=tw_up
これでもまだ充分にバスっぽさが抜けていないけれど、まあ、まだええか。
この手の交通手段は、いかに既存の「路面電車」「バス」と異なる見た目にするかが勝負だと思う。見た目が同じだと、既存のもののイメージに引っ張られていまいち利用が想定通りにいかなかったり、マスコミがきちんと報じてくれなかったりする。まずは見た目。
オレンジが大好きすぎる古典、The trouble with UNIX: The user interface is horrid(D.A. Norman 1981)にも「concatenate」って書いてある><
(PDF) The trouble with UNIX: The user interface is horrid : https://www.researchgate.net/publication/202165676_The_trouble_with_UNIX_The_user_interface_is_horrid