見た目も重要ではあるけど、名古屋のSRTって多数の海外事例と見比べるとBRT Standardに沿ったBRTに近いものなので、真面目にBRT Standard Gold認定を目指すとかそういう方向もやらないと、単に国際水準から外れたものの言い訳に新しい用語を使ってるだけって見方もできてしまうんでは?><
日本各地の自称LRTや国交省のLRT/BRTの用語使い方もそうだけど、国際基準的に明らかに異なり劣るものを、国民の知識不足につけこんで騙すような形で劣った公共交通システムでお茶を濁すの、かなり印象悪い><