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麻布台ヒルズ、わりとオレンジ好み><

トーマス・ヘザウィックがデザインしたらしい><

麻布台ヒルズ|主要プロジェクト|森ビル株式会社 mori.co.jp/projects/toranomon_

orange さんがブースト

地下街の賑わいが見通せる範囲が狭い問題、地下街を吹き抜け空間的に2層ぶち抜きの大通りな空間でつくって立体的な見渡せる構造を作って、地上にある屋内型ショッピングモールみたいな感じにするってしたら、影響範囲(?)を広く出来そう><

そういえば、アメリカの寒い地域の大都市ってオフィスビル同士が道路を跨ぐ高架の渡り廊下で繋がってるのわりと見るけど、日本だと公共施設とか商業施設はそういうのあるけど、オフィスビルは繋がってるのほとんど見ない気がする><

orange さんがブースト

絵本で見た未来の街は、車が空を飛んでいて、ビルとビルがチューブで繋がってて。

地下街、寒くないってメリットはあるけど活気が外に見えないというわりと重大なデメリットもある><
青森のアウガがわりと失敗してる点もそこかも><

(鍵エアリプ)
街作りの速度がというか、そもそも都市計画がまともな国や地域であれば、街の発展は都市計画に沿って行われるので、街の発展と街作りが一体化してる><
道が狭かろうが公共交通が整備されてなかろうがでっかいマンションを建てられちゃう日本の都市が異常><

あと、都市中心部を完全に再構築って発想で歩車分離するんであれば、立体的に分離、つまり全面的にペデストリアンデッキを導入して歩行者空間の高架化というやり方もあるし、地下街化もある><
その場合、公共交通との上下移動が問題になるけど、残念な事に路面電車後退国であり歩行者空間公共交通の一体化への配慮が全く出来ていない日本でそんなの気にするレベルには全然なってない><

街を再構築するレベルの事(これでいう六角形化)するのであれば、碁盤の目なりなんなりの都市中心部構造でも自動車がそんなに入ってくるような都市にならずに作れるし、街中が自動車で溢れてるのは、日本の都市が交通をまともに設計/計画できずに乱開発し続けてカオスになったからであって、その解消に六角形化なんて、メリットたぶん無い><

元の話のこれの六角形にって話に関しては、ものすごく悪い意味で都市計画がまともじゃない日本らしい発想って思った><
もっと一方通行を活用すべきだし、地域内交通と対地域外交通や通過交通をわけた発想が出来てない><

つくば市は一部を六角形にしているから道に迷いやすいらしいが「人間は45度曲がったら90度曲がったと誤認する確率が高い」という記憶の限界があるらしい - Togetter togetter.com/li/2273388

右折完全分離信号はもっと導入すべきってオレンジも前から言ってたし、それが結構当たり前であるアメリカの方式であるレーン別信号機を日本も道交法改正して導入すべきって言ってる><
(たとえば3車線なら信号機が3個並んでて、それぞれがレーンに対して指示する><(その上で右左折用は矢印になってる><))

鍵boost><

2021/9/22
車と歩行者を完全分離 函館市本通3に道内初のセパレート式交差点 | 2021/9/22 /函館地域ニュース by e-HAKODATE ehako.com/news/news2021a/14004

オレンジのおうちのコンロも、立ち消え安全装置が壊れてからそのまま5年くらい使ってて、ついに諦めて2ヶ月くらい前に買い換えた><
たぶん壊れてたのはセンサじゃなく基板側で、全てのコンロとグリルが同時にダメで一回電池抜いて入れなおして何回か点けてるとつくみたいな感じで使ってた><

orange さんがブースト

コンロの立消え安全装置のセンサーが、点火を認識できなくなると、すぐ消えちゃうやつあるね。あった。磨いたりして騙し騙し使っていたけど、10年物ぐらいで配線の劣化とかだったのかもしれないけど、ガス周りはなんか有ると嫌なので買い換えた。

ちなみにロジック部分って書かずにプログラム部分って書いたのは、ロジックに限らず機械が解釈できる部分って意図で、どう書いていいかわからなくてそう書いた><

つまりオレンジ視点では、プログラミング言語と自然言語の役割の違いと分離する意義を、フレーム問題のフレームって視点で考えた><

フレーム問題 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9

言い換えると、プログラム部分には機械が解釈する範囲と言うフレームがあり、コメント部分にはフレームが無いことになる><

(やっと本題><;)
そうすると、プログラミング言語とコメントの役割は、『フレームの範囲内に限定した情報を記述する言語』と『フレームレスな領域を記述する言語』に役割がわかれ、それにそれぞれに最適化された言語を組み立てようとすると、フレームがあるプログラミング言語らしい言語とフレームレスな自然言語に当然のようにわかれるのでは?><

で、プログラム部分は機械が実行と検証に必要な部分だけが記述されるので、機械が読み取れる範囲の情報に絞って記述される><
でも、そのプログラムに関するあらゆる明示的な情報は、リアルワールドに存在する限りリアルワールドの全ての情報と間接的に繋がるので、情報の範囲が特定の範囲に収まらない><

つまり、シンプルに言えば、プログラム側では明示的な記述になっていない情報を、ソースコード全体が明示的な情報を持つものにする為にコメントがあると言えそう><
(この文脈で言う明示的には「広範囲の推論によって読み取れる」は含まない><)

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