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これが元祖っぽい><

法律第百四十一号(昭三六・六・一六) shugiin.go.jp/internet/itdb_ho

"法律第百四十一号(昭三六・六・一六)
◎スポーツ振興法"

"(スポーツの日)
第五条 国民の間にひろくスポーツについての理解と関心を深めるとともに積極的にスポーツをする意欲を高揚するため、スポーツの日を設ける。

2 スポーツの日は、十月の第一土曜日とする。

3 国及び地方公共団体は、スポーツの日の趣旨にふさわしい事業を実施するとともに、この日において、ひろく国民があらゆる地域及び職域でそれぞれその生活の実情に即してスポーツをすることができるような行事が実施されるよう、必要な措置を講じ、及び援助を行なうものとする。"

wikipediaによると、元々は1961年に作られたスポーツの日だったのが1966年に東京オリンピック記念で10月10日に移動させた上で体育の日に改名してたので、結果的には元の名前に戻った形っぽい?><

orange さんがブースト
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えっ

スポーツの日……ってなに……

なぜか頭の左側と左目と左肩が痛い><

画像が90度傾いちゃったけど><;
1/2と1/0.5って、直感ではこうじゃね?><

もしかしたら真面目に数学を学んでたら、真面目な数値空間?で考えて不思議に思うのかもしれないけど、オレンジ脳内数値空間(たとえば無限小があったり『誤差』の概念があったり『次元』の概念があったりする)で考えると、なにも不思議に思えない><

ブログの記事、何が言いたいのかわけがわからないし、10*0.3って頭のなかにイメージ出来る(面積っぽい感じ)し、10/0.5も「10を0.5個にわける」でイメージできる(わける棒がびろーんってなる感じ)し、なにが言いたいのかわからない><(?)

orange さんがブースト

「元ネタの発想を捨てて、ちゃんと拡張された方の概念に対する直観を得られれば、それはそれで納得できる」という事例として捉えることはできそう

orange さんがブースト
温マさんのブログ、すげーまじめに書くんですが、前半は、2x2という式は「わかる(=具体的なイメージに変換できる)」が、10x0.3は「わからない(=イメージ変換できない)」、という話をしている。式がやっていることを具体的な操作に変換することができることが「わかる」ことの条件になっている。
後半に「有用な掛け算の定義」という概念がでてきて、「ある数字に対して、入力した数字分だけ倍にする機械」があり、それが具体的にどんな操作をしているかは知らないがそういう機械があるということにした、それが「倍する」という語の定義だ、で説明してしまってないですか。
つまり、前後半でゴールポストが動いているように見えました。
https://on1000mark.club/2023/10/02/411/

酒造行政を国税から農水省に移すのと、道路交通行政を公安委員会(警察)から国交省&都道府県の都市計画・運輸系セクションに完全に移すの、
『二大・管轄がおかしすぎるので日本の行政をまともにする為に移管が必須な分野』かも><
なおかつ日本の政治バランス上、移管が全く望めない分野でもある><

ビールと発泡酒の関係も、酒造関連行政がまともな国なら、「本物のビールとはこういうものです」というのは文化的なものとして決めるのに、日本はおかしいから税金が目的の分類になってる><
せめて、商品名の為の製法の分類と、課税のための分類を分離すればいいのに、課税しか考えてないので課税の為の分類しかない><(ので、他国だと偽物扱いで名乗れない商品名を日本では名乗れる><)

「日本酒文化の海外への輸出を」なんて言っても、農産物や海産物と違って農水省管轄にすらなってないわけで、酒造メーカーが頑張って色々しててもまともな支援も国による戦略もないし、どれが本物の日本酒って縛りもないわけだから、むしろ足引っ張ってるし、一方で日本酒に魅せられた外国人が自国で日本酒メーカーを小規模に作るようになってってるので、遠い将来には品質でも抜かされるんでは?><
ちょうどジャパニーズウィスキーが天下とったのと逆みたいな感じで><

日本の酒税行政がおかしいの、ほぼすべて国税の管轄という頭おかしい状況から来てるし、国税が管轄してるから文化やジャンルの保護みたいなのが全く働いてなくて、偽物でもたとえば「ウィスキー」とか名乗れちゃう><(「ビール」は税収の為の分類なので偽物は名乗れないけど><;)
他国では日本で言う農水省相当の管轄になるので「こういう製法のものじゃなきゃダメ」って規制が厳しく偽物が名乗る事が出来ないし、輸出時の自国のブランド保護にも力を入れたりもしてる><
日本の国税はそんな事せず税金だけ持ってく><

純米酒とアル添酒の歴史も(ちょっと記憶あやふやだけど><;)
元々は日本酒は純米酒だった><(大昔は蒸留してしてアルコール作るの大変だったから当たり前だけど)
近代、物が無いって事で代用品的にアル添酒が作られて、それが当たり前になった><
さすがにおかしいよって事で純米酒に戻そうとした><
税務署「前例がないので出来ません(お役所回答)」
からの色々頑張って現在の純米酒の復活・・・みたいな><

orange さんがブースト

酒税の世界 明治時代に自家醸造が禁止された理由とは? kurihara-office.com/160914jika

1899年(明治32年)における税収のうち、酒税は36%を占めていました。これは、土地に課税する「地租」(現在の固定資産税に相当)とほぼ同等です。

「地租改正」という明治初期の税制改革は、歴史の教科書にも登場する事柄です。その地租と同じレベルの税収が、酒税からもたらされていたわけです。

このため、自家醸造を規制して税収を増やそうという思惑が生まれるのは、当然のことでした。

日本の酒造行政のおかしさの指摘の参考文献、これとか><

闘う純米酒 神亀ひこ孫物語 - 平凡社 heibonsha.co.jp/smp/book/b1620

元々小規模な酒造の文化があって、絶海の孤島すぎて日本法もあんまり及んで無かったので各家庭で焼酎を作ってた青ヶ島は、そのまま潰すわけも見逃すわけにもいかなくなって、島全体でひとつの酒造メーカーにするというめちゃくちゃなやり方で伝統的な酒造文化を残した><;

なんで日本以外のG7各国が自家醸造OKかというと、ビール or ワインを農家がおうちで作る文化があるからで、
逆に日本が自家醸造が禁止な上で小規模な酒造メーカーを作る事すら不可能(最低限の生産量がとんでもない量)なのは、酒造が完全に税金目的になっていて、国税の管轄だから><

ていうか、自家醸造が禁止なのG7で日本のみだったはずだし、宗教以外の理由で自家醸造が禁止な国って、たぶん日本だけかも?><

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