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USBゲームパッド(？)で、32ボタンただ横に並んでるだけのやつとかでてほしい＞＜
適当な板に両面テープで好きな数貼って32個ずつボタン増やせる入力デバイス＞＜

乗り物のシミュレーター、リアルなやつだとキーが全然足りない＞＜

Elite:Dangerousは、フライトなゲームコントローラ多数組み合わせて遊ぶリッチな環境にあわせて作られてるので、キーボードのキーだけだと足りないし(それなのに箱コンでも遊べるようにも作ってるのすごいけど)、
ETS2/ATSもキーが足りなくて、トリップメーターのリセットとか窓の開け閉めとかトラック側のナビ画面のズームとか、キーが足りなくて同時には使えない機能がいっぱい＞＜；

見た目は普通の左手キーボードで、キーボードとして認識されずにゲームパッドとして認識される物があったら、キーが全然足りなくなる系のゲームで便利だし、アプリもDirectInput経由でのショートカット入力対応に作れたりでいい感じなのに・・・＞＜

話ものすごく飛んだけど、オレンジが遊ぶゲームだと普通のキーボードでもキーの数全く足りないし、ゲーム側もF13以降のファンクションキーを無視する仕様になっててゲーミングキーボードのゲーミングなキーにF13以降を割り当てて増やす作戦も出来なかったりするし、困ってる・・・＞＜

終了させるためにメニュー出すのに重い処理で時間かかるって本末転倒過ぎるのでムカつくとプロセスごと殺してる＞＜
終了操作のUXデザインをまともに実装出来てないアプリに正常な終了処理を実行する権利など無い＞＜＃

ちょっと近いあれとして、最近の一部のChromium多用してるアプリが、コンテキストメニューまでChromium使いやがって、終了させるためにコンテキストメニュー出すのに凄まじく重い処理になってメモリ足りないとメニュー出すのに10秒以上かかって「＞＜＃ 」ってなる＞＜

マウスのボタンで、Windows 95で画期的だったのは右クリックを基本的にコンテキストメニューにするって機能の統一を普及させた所かも＞＜
それまでは、現在で言うとゲームが今もそうだけど、右クリックってアプリごとに機能がバラバラだった＞＜
これによってMacの1ボタンマウスがデザイン上劣るものになってしまった＞＜

ていうかWindowsとかホビーパソコンとかその辺りで2ボタンマウスが普及してた時期には、それ以前のXerox AltoとかUNIX陣営とかが3ボタンマウスで、
ワークステーションは3ボタン、ホビーやビジネスなPCは2ボタン、Macは1ボタン、って空気(？)になってたかも＞＜
で、Linux普及初期だと「中ボタンなんて無いんだけど！？＞＜；」ってなってた＞＜

ゲームでも、デフォルトでフルスクリーン起動してAlt+Enterでウィンドウモードに切り替え出来ないやつとか、起動処理時に断続的に何度もキーやマウスのフォーカスを何度も奪うやつとか、Windowsのアプリとしてはお行儀が悪すぎるゲーム超ムカつく＞＜

Windowsのアプリ、ゲームは別として、キーボードのみでもマウスのみでも(多少使いにくかろうがどうにか)操作できなければ「これはクソアプリ！」ってdisっていいかも＞＜
マウスのみはさすがに誰でも当たり前に対応させてると思いたいけど、キーボードのみでも操作できるようにするのは案外やってない人多そう＞＜
オレンジも自分一人用のアプリだとタブオーダーの順番使いやすく並べ直したりとかするのサボってる＞＜；

LayeredWindowAPIを使って自前でウィンドウ描くようなやり方やってると、デスクトップの大きさが変わったときに画面外にとり残されちゃうことがわりとあった気がする＞＜
(かなり前になんか苦肉の策で、タイマー使って数十秒に一回画面外に取り残されてないかチェックするようにした記憶ある＞＜)

昔のMacOSは出来なかったし、1990年代だと「必ずどちらだけでも操作できるようにこだわる」ってかなり奇抜な発想だったかも＞＜