わりと重要な点として、ルワンダ虐殺の時にSNSは無かったけど、ラジオが扇動して大規模な虐殺に発展した「メディア主導の虐殺」でもある事件なの><
元々衝突があり内戦があったけど、ラジオの力によりジェノサイドが実行されたという点でも重要な事例なの><
参考文献><
なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか―PKO司令官の手記 | ロメオ ダレール, Dallaire, Rom´eo, 耕一, 金田 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4938662892
社会的(2)
わたしとしては
・ようはわたしはわたしの現在の快楽が最大になるように動くという話であり、だから個人としてSNS規制に反対するというだけの個人的な意見表明である。社会全体の発展とか幸福とかそういう話ではないし、それらには暇潰し以上の興味はない。長々と付き合わせてごめんね。最初っから「わたしとしては」て書いてたね。
・Facebookが政治家のご機嫌を伺って体制を変えたというなら、他SNSが同様に自社や自社を支持する政治家・活動家の権益を確保するため、ファクトチェック機構を使って独裁的な世論操作を始めることも十分考えられるのでは。結果ルワンダのように扇動が発生し破壊や殺人に繋がるかもしれない。どちらにせよ大衆が関わる以上愚行の可能性は常につきまとう。
社会的(2)
わたしとしては、
・民衆は馬鹿、まったくその通りである (わたしも馬鹿な民衆の一人である、この一文は要らないかもしれないけど自分を賢者と言い張る度胸はわたしにはない) 。民衆はSNSなどなくともルワンダ虐殺を起こしたし、メディアに操られて湾岸戦争に熱狂する。これはホモ・サピエンスの本質であり変えることはできない
・そのため扇動の実害は大きく、わたし自身がその犠牲となることもあり得る。自由や権利を奪われたり殺されたりする可能性もあろう。
・ただわたしに対する自由や生命の侵害はSNSがあろうがなかろうが発生しうる。わたし自身は寿命まで財産を保って生きることを既に諦めており、いつか経済的な問題によって全てを手放して自殺せねばならない時が来ることを知っている。
・そのためわたしとしては、わたしが楽しむ場であるSNSは可能な限り規制のない、居心地のいい場所であってほしいと思っている。扇動による暴動で殺されるのが先か自殺に追い込まれるのが先かは分からないが、少なくともそれまでは規制のないSNSの快楽を享受したい。
なんでオレンジはあえて「インスタンス」という言葉を、主に「マストドンよくわからん」って人向けに解説するときに使うのか?><
こういう意図><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/99929206989058477