正式リリースはまだ少し先ですが、Mastodon 次期バージョンに更新されると新たなチュートリアル画面が全員に表示されます。
そこでは「インスタンス」ではなく「サーバー」と呼び名を変更してあります。
二日前のmatzの話題の時にも書いたけど、意思決定の中心になる人物がこういう議論ができるか?><が重要かも><(この例の通り、リーナスはしまくってるね!><;)
https://cpplover.blogspot.com/2013/03/gnome3.html
操縦と管制のいろいろ全部抜きにしても、羽田の深夜出発便の出発って、夜間の騒音防止の為に遠回りで東京湾の上のみを長く飛ぶようにしてるので、世界的に見てもたぶんトップ10に入る夜景がきれいなフライトだと思う><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/101408425914030469
ていうかすごく夜景きれいでしょ?>< オレンジは航空管制の資料とfr24の情報とフライトシムから、世界的にも珍しいほどのすごくきれいな景色なんだろうと予想はしてたけど、実際に映像で見たの初めて><
追加説明3>< 管制とオートパイロットの操作
オートパイロットの操作の大部分は、前方上部、MCP(Mode Control Panel)という(グレアシールドとも呼ばれてる)部分で行う>< エアバス用語ではFCU><
速度や機種方位や上昇下降率、そして管制指示の高度を表示する部分とそれを入力する為のツマミ、周りにはモードを切り替えるボタンもある><
管制官が例えば "Trun Right Heading 160"と指示してきたら、機種方位を設定するツマミを右に回して160にあわせる>< さらにツマミを押し込むとオートパイロットのモードが機種方位にあわせるモードになって、フライトディレクターの指示がその方位を向くように変わる><
高度も基本的に同様で、管制官に"Climb and maintain Flight Level 180"と指示されたら、18000にツマミを回してあわせる><
(Flight Level 180とは、標準大気に設定した高度計が18000ftを示す高度><)
するとオートパイロット(同スロットルも)は、18000フィート以上には上昇しないように飛ぼうとする><
追加説明2><
777のコクピットのLCDの横に5つ並んでる><
左から、PFD、ND、EICAS、ND、PFD><
PFD....Primary Flight Display
ここに操縦に関する計器がほぼすべて表示される>< 速度や高度や姿勢等々、
画面の上端にはオートパイロットのモードが表示される><(FMA)
ここに出るマジェンタの十字が表示されるので、狭義のオートパイロットがオフの時はそれが真ん中に来るように操縦すると目的地に行ける>< オートパイロットはこれを勝手にしてくれる><(これを計算して表示する機械のことをフライトディレクターと言う><)
ND....Navigation Display
ここはクルマでいうカーナビみたいな画面で、マジェンタの線がFMS(カーナビみたいな装置)がフライトプランを示すラインで、この空の道をなぞっていけば目的地に行ける><
オートパイロットのモードが「LNAV」になっていれば、前述のフライトディレクターはこの線に沿って飛ぶように指示する><
EICAS(文字数的に省略><; エンジンとかの計器であり、警報等もここに表示する汎用画面><)
追加説明><
(ただしこの動画ではオートパイロットは最後までオフ>< フライトディレクター(どう飛べばいいのかコンピューターが計算して教えてくれる装置 マジェンタ色で指示される)のみの状態で手動で飛んでる><
(フライトディレクターの指示のとおりの操縦を自動でするのが狭義の(?)オートパイロット><))
羽田の深夜出発便AFR293の動画見つけた!!!><><
R/W34 OPPAR3だよ!><(05じゃないのが惜しい><;)
Tokyo Takeoff | B777 Cockpit View 4K - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=mp9PhVxbISA
騒音防止で東京湾上を飛びながら三浦半島まで飛ぶために右急旋回してるよ><
管制官がどう誘導してるのか、そしてオートパイロットってどう操作するのかがわかりやすい動画かも><
世の中の全ての人がこういう長文を一字一句一切読み飛ばさず意図を注意深く読み解きながら読む人だけだったら「誤解を恐れず」って表現要らないのかも><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/101406573058443103
「誤解を恐れずに言えば/言うと」って表現、たぶん「自分の話は相手に全て一字一句受け取ってもらってはいない。人は流し読みをする人だ」痛感してる人だと、特に注意しなければいけない続きの説明を読まない限り意図を読み解くのが困難な部分に使うんだと思う><
似たような話で「ある意味」って表現をされる事を嫌ってる人がいるけど、その部分が比喩的であったり、複数の面のうち限定的な意味のみで引用しているという表現なので、嫌うのはいいけどそういうの無しで文章全部一字一句意図を細かく注意深く流し読みせずに人それぞれ個性がある表現を読み解けるのか?><って謎><
そもそも読み解けているのであれば「誤解を恐れず」や「ある意味」の意図も読み解けていると言うことになるので「なんでそんな表現使うんだよ?」って疑問も発生しないことになるはず><
(「全てのその表現を嫌ってる訳じゃないよ!」と言うのであればまさに「誤解を恐れず」を使える場面だったかも><)
誤解を恐れず言うと「誤解を恐れず」や「ある意味」と言う表現を嫌う人は、相手の意図を誤解している><