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羽田の深夜出発便AFR293の動画見つけた!!!><><
R/W34 OPPAR3だよ!><(05じゃないのが惜しい><;)

Tokyo Takeoff | B777 Cockpit View 4K - YouTube youtube.com/watch?v=mp9PhVxbIS

騒音防止で東京湾上を飛びながら三浦半島まで飛ぶために右急旋回してるよ><
管制官がどう誘導してるのか、そしてオートパイロットってどう操作するのかがわかりやすい動画かも><

追加説明>< 

(ただしこの動画ではオートパイロットは最後までオフ>< フライトディレクター(どう飛べばいいのかコンピューターが計算して教えてくれる装置 マジェンタ色で指示される)のみの状態で手動で飛んでる><
(フライトディレクターの指示のとおりの操縦を自動でするのが狭義の(?)オートパイロット><))

追加説明2>< 

777のコクピットのLCDの横に5つ並んでる><
左から、PFD、ND、EICAS、ND、PFD><

PFD....Primary Flight Display
ここに操縦に関する計器がほぼすべて表示される>< 速度や高度や姿勢等々、
画面の上端にはオートパイロットのモードが表示される><(FMA)
ここに出るマジェンタの十字が表示されるので、狭義のオートパイロットがオフの時はそれが真ん中に来るように操縦すると目的地に行ける>< オートパイロットはこれを勝手にしてくれる><(これを計算して表示する機械のことをフライトディレクターと言う><)

ND....Navigation Display
ここはクルマでいうカーナビみたいな画面で、マジェンタの線がFMS(カーナビみたいな装置)がフライトプランを示すラインで、この空の道をなぞっていけば目的地に行ける><
オートパイロットのモードが「LNAV」になっていれば、前述のフライトディレクターはこの線に沿って飛ぶように指示する><

EICAS(文字数的に省略><; エンジンとかの計器であり、警報等もここに表示する汎用画面><)

追加説明3>< 管制とオートパイロットの操作 

オートパイロットの操作の大部分は、前方上部、MCP(Mode Control Panel)という(グレアシールドとも呼ばれてる)部分で行う>< エアバス用語ではFCU><
速度や機種方位や上昇下降率、そして管制指示の高度を表示する部分とそれを入力する為のツマミ、周りにはモードを切り替えるボタンもある><
管制官が例えば "Trun Right Heading 160"と指示してきたら、機種方位を設定するツマミを右に回して160にあわせる>< さらにツマミを押し込むとオートパイロットのモードが機種方位にあわせるモードになって、フライトディレクターの指示がその方位を向くように変わる><

高度も基本的に同様で、管制官に"Climb and maintain Flight Level 180"と指示されたら、18000にツマミを回してあわせる><
(Flight Level 180とは、標準大気に設定した高度計が18000ftを示す高度><)
するとオートパイロット(同スロットルも)は、18000フィート以上には上昇しないように飛ぼうとする><

訂正><; 

誤 777のコクピットのLCDの横に5つ並んでる><

正 777のコクピットで横に5つ並んでるLCD><

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思考の /dev/null