あとお料理のスキルとか、料理番組の見かたとかもこの話に近そう><
オレンジはレシピはなるべく抽象化して考える><
例えば「チャーハンとは、炊いたごはんをたまご及びその他具材等と炒め調味したものである」とか>< 分量はなにとなにとなにが1:1:2くらいだね><とか><
一方で料理番組は各工程で「どうするとどう変化するのか?><」を見てる>< その料理の作り方なんて見ない>< 調理の要素>< 『部品』>< ある意味ボトムアップ的><
それを、トップダウン的にイメージする結果の料理から分解して必要な要素を組み立てて調理する><
結果、名前がつかない料理がいろいろある><(ってオリジナル料理ある><って書くと「不味いんでしょ?」っていうひといるけど普通においしいよ><;)
wikipediaでの史実の部分の記述はこんな感じ><
"この飛行に先んじてスコットたち3人は、今までの訓練と違って地質学の実地訓練を多く受けた。月面を探査するスコットとアーウィンは、どのような地形的条件を基にしてどのような岩石を選んで採取するかを学んだ上で月へ向かったのである。"
デイヴィッド・スコット - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88
あともうひとつ連想できるのが、(見たの昔すぎて記憶あやふやだけど><;)トムハンクス製作のアポロ計画のドラマ『フロム・ジ・アース/人類、月に立つ』(From the Earth to the Moon)のエピソードのひとつで、実際に月に行く宇宙飛行士に地質学者(?)が地学の楽しさをどうにか教えようと砂漠(?)に連れて行って色々教えるエピソードかも><
なぜそんな石ころをサンプルとして回収しなければいけないのか?を理解させるために><
まさにこれ><
https://mstdn.maud.io/@unarist/101362193703407193
だし、"退屈なことを続けられるというのは、一つの才能だ。"のこの才能がある人が嫌々ながら教え、教わり方も嫌々ながら教わる、から酷い事になってるんじゃないの?><
オレンジは何かを教える時って、「それがいかに楽しいか?>< どうおもしろいのか?><」を教えようとするから、なんか別世界と言うかなんと言うか・・・><
体系的にプログラミングを教えられると挫折するタイプの人はご注意!|ふろむだ@分裂勘違い君劇場|note https://note.mu/fromdusktildawn/n/n1aa62bb8d584
専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで http://kirimin.hatenablog.com/entry/2019/01/04/221132