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あとお料理のスキルとか、料理番組の見かたとかもこの話に近そう>< 

オレンジはレシピはなるべく抽象化して考える><
例えば「チャーハンとは、炊いたごはんをたまご及びその他具材等と炒め調味したものである」とか>< 分量はなにとなにとなにが1:1:2くらいだね><とか><
一方で料理番組は各工程で「どうするとどう変化するのか?><」を見てる>< その料理の作り方なんて見ない>< 調理の要素>< 『部品』>< ある意味ボトムアップ的><
それを、トップダウン的にイメージする結果の料理から分解して必要な要素を組み立てて調理する><
結果、名前がつかない料理がいろいろある><(ってオリジナル料理ある><って書くと「不味いんでしょ?」っていうひといるけど普通においしいよ><;)

つづき 

これでわりと重要な事は、料理番組をボトムアップ的に見ても料理番組そのものはトップダウン的だと言うことかも><
「さて今日は、チャーハンを作ります」とか言って作るかも>< 完成品の映像を見せながら><
「さて今日は、米に水を入れて加熱する方法と、たまごを混ぜて油で炒める方法と、ある調味の一例を伝授します」なんて言わない><(今日の料理ビギナーズみたいな例外はあるけど><;)
(あと料理そのものでも、「今ある材料からなにが作れるか?><」で新たなレシピを作る場合はボトムアップ的かも><;)

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