><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
標準のダンボール味は、慣れが必要かもしれないけど、それ以外の食べ方は、例えば麦ごはんが好きとか、パンでも「香ばしい麦!!!」って感じのパンが好きな人に向いてるような、汎用麦味要員(?)みたいな感じ><
オートミール、つぶした麦だし、標準の塩 or 砂糖+牛乳のお粥だと『『『オートミール』』』って感じになって、嫌いな人からするとっダンボールみたいな味(ダンボールおいしい><)けど、それ以外の食べ方だとだいたい『麦の一種』って感じの味><
コーンフレークは名前的にコーンかも?><;
あと、標準の食べ方みたいな感じで、お湯と顆粒の「だしの素」を入れて、電子レンジで少し加熱して、青海苔と鰹節ふりかけて、ソースかけると、たこ焼きと言うかお好み焼きと言うかそんな感じの味で全然オートミールっぽくない味の物体になる><
例えばグラニュー糖かけて焼けばグラノーラだし、インスタントなコーンスープとかに入れるとコーンスープ粥(?)だし、クレープみたいなものを作る時に小麦粉を混ぜると香ばしくなって高そうな味(?)になるし><
オートミール、標準のオートミール粥以外での食べ方いろいろものすごくあって応用が効きまくりな食材かも>< 小麦っぽい味が駄目だと駄目だけど・・・><
ポップコーンとかラーメンとかフライドポテトを主食にするの飽きてきたスパゲティーは飽きないオートミールは慣れてきたけど二度と買わない
目がすごく悪いのを音に対する神経質度(?)でカバーみたいな・・・><
オレンジの耳もおかしいけど、おかしいがポジティブな方向に働いて、過敏で大変だけどそのおかげでいろいろ気づけるからあれかもみたいになってるかも><
あと、点滅パターンにしようとすると今度はモールス符号とコンフリクトするかも?><;(航空の資格では今はモールス必須じゃなくなったけど><)
家電とかだと赤緑LEDを避けて、最近は青とか白のLEDで複数の状態を表すのに点滅を多用してるけど、航空の灯火は既に点滅や閃光も使いまくり・・・><;
見やすいように原色課はずらすのはありかもだけど、誘導路を見間違えないように、滑走路で使ってる赤と緑を避けて、青と緑にしてるのをどうしようという問題が一番難しそう><
歴史的事情もだけど、色が足りないかもと言う問題が・・・><http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000412.html
まあ歴史的事情を鑑みるとそこを変えられるような事案もなく、全世界を変えるよりは色弱の人に遠慮してもらうほかないというわけか
航空の場合、例えば赤と緑が全く判別できない人も考慮するように変えるとすると、全ての滑走路の灯火を交換しないといけなくなるし、赤と緑を使わずに、滑走路の「始まり(現在は緑)」と「終わり(現在は赤)」を表現しないといけなくなるかも?><;
白内障の場合のはいまいちわかんないけど、オレンジは近視なので、「メガネはずしてどのくらいの距離まで操作可能か?><」「操作不能でも状況の判別は可能か?><」は、結構気にしてる><
白内障向け対応ってどうしようもなさそう。
一応航空は、エアラインパイロットに関してはどうしても色覚異常でも問題無くするのは変えなきゃいけない事の膨大さと、安全に関する表現が狭められてしまう点でかなり厳しいかも><エアラインパイロットでは無ければアメリカの場合はゆるいんだったかも><
あとは件のエントリで書かれてたように多少なりとも進路にも影響するというのもあるだろうけど(まあ色覚異常である場合は採用しないという旨がなくなればいいというだけだけど)、そういうのがなくなればまあデザイン周りになるんだろうな感はある
少なくとも何らかのデザインをする人は色覚と利き手に関しては必ず学ばないと駄目かも><
思考の /dev/null