これ、今の時代アタリショックを気にして開発者を絞るとむしろ酷いゲームしか残らないみたいな話であって、プラットフォームごとゴミって話では?><って思うんだけど><(なぜか(親が見たらこんなの配信するなとブチきれそうな)これを許可してしまった点でも><)
https://jp.ign.com/ice-station-z/13081/feature/ice-station-z3ds
nintendo3DSは子供からすれば夢の機械というのはその通りで、チャット系の機能も自分のスマホを持たない層からすれば何よりのコミニケーション・ツールなのですが、任天堂の判断は導入しつつも、問題のあるユーザーの問題行為で、(児童ユーザーの安全を考え)いくつかのソフトを中断したりした過去があり、強いニーズがあってもなかなか提供されなかったところに、こういう活用できるソフトが現れた、というところでしょうか。
驚いたのは、実際に自分でマルチプレイヤーモードにして、自身で「ホスト」のフィールドを試しに始めると、3分もしないうちに参加者が入って来て舞台の孤島の別の場所に現れたようなのですが、接触する前に入室したプレイヤーがゾンビではない人間である筈の他のプレイヤーを攻撃し倒してるらしく、「kill」後に離脱してゆく様がテキストベースの実況窓に流れ、「PK(プレイヤー・キル)ができるのも人気の一つ」という記述そのままを間近に体験してしまいました。
記事の言う通り、「いつの時代のゲームだ」と言われそうなひと昔前のテイストで、筋金入りのゲーマーさんからは辛い評価を受けそうな出来のものなのですが、気軽にお小遣いで買える価格なのか、小〜中学生のユーザーが結構DLし自分たちのニーズに合わせて楽しんでいるというのが指摘のとおり分かった。
マルチプレイヤーのモードで、ネットを利用し他のユーザーとプレイできるのですが、チャットもできる機能があり、それがスマホのメッセージアプリ代わりに利用してる層もいるのでは、と。
任天堂の携帯ゲーム機『nintendo3DS』のDLソフトでピックアップされたタイトルが夏休みに合わせての期間セールがされており、そこで購入したタイトルの一つが『アイスステーションZ』という、人類文明の停止した状況下、雪原オープンフィールドでゾンビから逃げつつサバイバルをするゲーム。
好セールスのタイトルなのか、eショップのランキングで目につくタイトルだったのですが、点数評価も高くお布施的に購入。
その後に先のリンク先の記事を読み、納得した次第と、これを3DSユーザーの主要層である十代の子たちがどういう使い方をしてるのかを読み、目から鱗が落ちました。
2017年4月23日『「Ice Station Z」から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ(前編)/IGN JAPAN』
https://jp.ign.com/ice-station-z/13087/feature/ice-station-z3ds
2017年4月24日『(後編)/IGN JAPAN』
https://jp.ign.com/ice-station-z/13081/feature/ice-station-z3ds
PC版MHW・・・><
(オレンジが買ったんじゃなくいきなりギフトで飛んできたからやってる感じだけど、猫がファーシェーディングって以外何もいい所がなくて、特に操作が致命的(参考動画: https://www.youtube.com/watch?v=dRpk8I168N0 )でカスタマイズもまともに出来ない><
もしかしたらPSタイプのコントローラならMHFみたくどうにかなるのかもしれないけど、箱コンやキーボード+マウスではまともに操作できなかった><
フィールド(ステージ?)のデザインも酷い>< 行ける場所と行けない場所の境界が全くわからない><(なぜリアルなグラフィックのゲームが見た目がリアルでも操作できるのか理解できてない人がデザインしたっぽさ><)
細かいUIも酷いし、何ステップで操作できるかとか全く考慮されていない>< 例えば受付の人にからクエスト受注に会話を2画面読んで、やっと受注画面が出る><(無意味に3回キーやボタンを押す必要がある)
村(拠点)でカメラを進行方向に向けるボタンが効かないしカメラコントロールに一貫性が無い><(フィールドと同じにするか、初代とか2みたく見下ろし固定にすればいいじゃん><))
なので、マストドンが『場を形成できない』のは完全に欠陥と言い切れる><
(オレンジ的には、例えば[任意のイベント名]の公式インスタンスが「[任意のイベント名] in NAGOYA 2018」やそのライトニングトーク用の物などの「アカウントでありTLあり既存の機能で言うハッシュタグのようなもの」を作り、そこに例えば「ライトニングトークのウェブキャストを見ているActivityPubをしゃべるソフトウェアを使用するユーザー」が参加しコメントしそのTLを閲覧できる、ような仕組みが必要だと思う><
単一の会場のようなを場を独立して形成出来る方が全体のネットワークとしては分散できる><((バックアップ的な意味では)最悪でも主催するインスタンスが落ちてもハッシュタグと同様に検索ベースでもTLの形成が出来るかも><(もちろん落ちなければ検索ベースよりも効率的に高速にTLを形成出来るかも><)))