><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
さい のう ?><;
マインクラフトのこういう、機械を作ろうとする事を邪魔する仕様に気軽に変更する方針、クリエティビティとは逆の方針だと思うしすごくムカつく><
沈める方の泡も、一番下に着いた所からスムーズに横に移動させる機構が作れないっぽい><
1.13で追加された上昇する泡って、水の他の仕様の変化のせいで、泡の位置にアイテムとかMOBとかを置くことできないよね?>< どうにか送り込めそうな機構を繋ごうとすると、泡がすぐ途切れちゃう><
ウェブデザインの本質に主眼を置いたデザインガイドライン「ブルータリスト・ウェブ・デザイン」 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180710-brutalist-web-design/
🐔 <
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判断って表現ぶれちゃったけど評価というか評価するための判断かも><;
「素人は判断不可能だよね!!!プロはすばらしいとわかるんだ。なのでこの人には肩書きがついている」って話と、素人を特に除外せずに『判断してほしい』となったら、素人はつまりプロの判断に従えという意味になると思うけど><
「実力で『『評価してほしい』』」とは、に・・・><;
「戦争に行ってないお前は素晴らしいと評価しろ」は含意されないのでは……?
「行ってないからわからないだろうけど、これは戦争経験者であればすばらしいと判断する作品なんだ。なので戦争に行っていないお前はすばらしいと判断しろ」みたいな事を実力で評価って言う?><;
例えば、「実際に戦争にいった人じゃないと見ても意味がわからない作品を評価してほしい」って場面で「実力で評価してほしい」って、それって実際に戦争にいった人に対してのみ言ってるのではなければ、なんというか、意味不明になるかも><
自分が戦争経験者であることを活かすのはおそらく "実力" なわけで、そういった手持ちの文脈を一切考慮しない評価も可能なんでしょうけど、それって極めて表面的な評価になるのではと思わなくもないです
作品の文脈上、評価時点から見て過去の事象も含めて(というか普通は全て過去だと思うけど)判断してほしいという時に、それはあくまでその作品の範囲としての現在でしょ?><
意図の面ではそりゃそうでしょ?>< でも、それに対して実力って言う?><;その例示に限って言い換えると「戦争経験者であること」って実力?><;
たとえば「戦場の悲惨さを知っている人が描いた」とかのような。この場合、「戦争経験者」という肩書きは作品の評価に十分影響を与えうる
そこに込められた意図とかのようなものも作品の評価のうえで考慮されるわけで、そういった意図は必然的に作者の背景などを文脈として包含しうる
思考の /dev/null