当時生きてた人が、BASICコンパイラ実在していたのかって言うの逆に新鮮><(学校で普通に使ってた記憶が><) -- ソースコードのないPC-9801プログラムの仕様解析、その後 | スラド デベロッパー http://developers.srad.jp/story/18/01/04/0543257/
書いた>< -- Re:モバイルとUI統一する為だとWindowsをあんな風にしといて… (#.3339829) | Windows SDK Insider PreviewでモバイルOSの定義が消える | スラド https://srad.jp/comment/3339829
手動デコード><;(間違いがあるかもしれない><;)
RJTT 030430Z 31021G36KT 9999 FEW030 08/M13 Q1011 NOSIG RMK 1CU030 A2987
RJTT: 羽田空港
030430Z: UTC(Z Time)で3日の4時30分
31021G36KT: 方位310から風速21ノット最大瞬間風速36ノット
9999: めちゃくちゃ遠くまで見える
FEW030: 3000フィート付近に雲がちょっぴりある
08/M13: 気温8℃、露点温度マイナス13℃(めちゃくちゃ乾燥してる)
Q1011: 気圧が1011hPa(高度計補正用に換算した値)
NOSIG: 天候急変はしてない
RMK: おまけ(?)
1CU030: 3000フィートにふわふわした雲がちょっとある(?)
A2987: 高度計補正用の気圧は水銀柱インチでは29.87inHg(日本の航空管制ではhPaじゃなくこっちを使う)
METARとは?はオレンジが書くよりもwikipedia読む方がわかりやすい説明かもしれない><;(以下長文)
こういうの(羽田の今日の日本時間13時30分の物><)
RJTT 030430Z 31021G36KT 9999 FEW030 08/M13 Q1011 NOSIG RMK 1CU030 A2987
人間語っぽくないけど、意味わかると現在の気象状況がぱっと見でわかりやすいし、普通の気象情報と違って特に大空港の場合や天候が急変した時には高頻度に細かい情報が出るから、近所の30分から1時間ごとの気象情報よりも、ちょっと遠くの空港のMETARを見る方がわかりやすい事も><
(ただし人間語っぽくない><;)
気象庁バージョンのMETARの正式な読み方はここに><(航空気象通報式っていうpdf)
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/tsuhoshiki/tsuhoshiki.html