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オレンジが説明するよりこれの方が簡潔かも><; -- 頭部伝達関数 - Wikipedia ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A0

耳の形と頭蓋骨の大きさがシミュレートと大きく違うとそれっぽく聞こえないのが弱点><;

orange さんがブースト

わたしは江川卓みたいに耳が立っている人なので、他の人と後ろからの音の聞こえ方が違うのかもしれない。一般人が聞こえるだろう計算でちゃんと識別できるんだろうか?

音源から耳に届くまでをシミュレートするんだから、なるべく耳の近くで鳴らさないと効果が><;

スピーカーだと、正確に左右の耳に1対1で音を届けるのすごく大変><(立体音響システムでは、反対の音を打ち消す逆位相の音を工夫したものをわざわざ混ぜたりしてる><)

スピーカー2個でおk><; ていうかイヤホンの方がちゃんと聞こえる><;

原理は今の立体音響と同じで、音源から頭部を通ったり反射したりする課程を計算してシミュレート>< その精度が昔の方が凄かった><(なぜか退化した)

スピーカーも対応してたけど基本的にはヘッドホン用><(バイノーラル録音に近いクオリティのものをリアルタイムで出してた><)

マインクラフトしてて「なんで左右しか音の表現してないんだよ!?><; 20年くらい前は上下前後もわかるものがあったのに><;」ってすごく思う><;

今のリアルタイム計算の立体音響、「右後ろのひとつ下の階から物音が」とか表現できないじゃん?><

立体音響、1990年代のものは上下も対応してたり、音源とリスナーの間に反射特性を指定した壁を設置して回り込む音を再現までできてた><

OSレベルでサポートする音声のルーティングとか、ゲーム配信を誰でもするような時代だからこそ意味あるじゃん?><;
あと、HMDが流行ってるのに立体音響のリアリティが90年代の方が上のままとか><;

orange さんがブースト

できたことができなくなったというのも「する必要がないから」ってのがありそう

the PCに直結する時代じゃ無いんだよってことなんだろうけど><;

ラズパイ流行ったりしてるけど、個人製作ハードウェアとthe PCに近いものが分断されてる感が>< もっというとArduinoのシールドがささるスマホ(の大きさのタブレット?)とかあればいいのにって思うんだけど><

Geekport、今だったらきっとIoTポートみたいな名前になって注目されて気圧センサ繋いで台風観測グラフをSNSに貼ったり、Lチカして飽きたりとか活用(?)する人それなりに居そう><

その辺りの時期の先進的過ぎた色々、商業的にコケて買収されて、だけど技術が活用されずに放置されて、なぜか20年くらい前にできたことが出来ないままって色々あるかも><

あと、BeBox(ハードウェア)の方の特徴として、Geekportって個人製作ハードウェアを繋ぐための汎用のI/Oポートとか音とか出てるコネクタがあって、今でいうとArduinoのシールドみたいな・・・はずが誰も使わなかったっぽい><;(その辺りがラテパンダが似てるって理由><)

アプリ間の音声とMIDIのルーティングくらい、WASAPI作ったときに真似して欲しかった><(なんでいちいち仮想ドライバ通さないといけないのか><;)

BeはAPIの設計も未来過ぎてある意味今やっと追い付いた感がある><(Beの開発環境いじったこと無いけど、オブジェクト志向で、画面回りはちょっとWPFとかに近いらしい・・・><)

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