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オレンジのメディアプレイヤーの使い方の独特かもしれない点は、1曲を集中的に聴いて「あれ?>< いまの場所のドラムの音どうなってた?><」って戻って聴きなおしたり、連続再生で聴いてても「あ!><; あのシンセの音聴いてなかった><;」ってもう一回聴いたりするとかそんな感じの聴き方するのでアレなのかも><;

なんでそういう仕様かというと、一曲を指定して再生した時に「あ>< やっぱ連続で聴こう><」ってなった時に連続再生に切り替えられるから><(1曲だけ聴きたい場合と連続で聴きたい時で、すぐに切り替えられるみたいな><)

フォルダ単位なのは、リッピングしたりアルバム単位で買うと勝手にフォルダになってるからみたいな感じ・・・>< あと起動するとフォルダ内連続再生は必ずオフになってるからごちゃ混ぜに入れたフォルダでも気にならない><(オフでも1曲再生したらとまるだけで、次の曲と前の曲のボタンは利く><)

オレンジはそんなに曲数もってないのもあるけどフォルダ管理で特に管理する機能があるメディアプレイヤー使ってない・・・><
(プレイリストすらない自作メディアプレイヤー使ってる><(プレイリストの代わりにフォルダ内の連続再生機能がついてる><(手動で作るプレイリストはめんどくさいから嫌い><)))

orange さんがブースト
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前にスタンプにしたよ。
store.line.me/stickershop/prod
久々にこのページ見たけどこんな値段だったっけか。

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そういえば、カトラーってLinuxとMINIXの論争どういう風に思ってたんだろう?><(どう考えても発想はどちらかというとMINIXに近いだろうけど、両方ともゴミって言いそう><;)

orange さんがブースト

> 最近のIntelのx86プロセッサには、CPUとは独立した遠隔管理システムである「Management Engine」が搭載されている。このシステムはネットワークインターフェイスと直結されており、PCが停止した状態でも管理操作を行えるようになっているのだが、ここでUNIX系のOS「MINIX」が使われているという(NETWORKWORLD)。

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OAKのそういう仕様は、SKKとは全く逆で、「ものすごく長文を未確定で入力してくれたら高精度に漢字に変換できるよ!」みたいな発想だったはず><(なので未確定の分の中にスペースも改行も入れることが出来る方式になってたみたいなのを当時読んだ記憶が><)

OAKの後継のJapanist、つい最近まさかのWindows 10用のバージョンが出たけど、普通のキーボードで使うとそういう独特な操作は出来無そう><(ていうかキーが無いし・・・><)
OAK/Japanist、今でも使ってる人って親指シフト目当ての人しかいなそう><(後はこだわりまくりの元OASYS愛用者の物書きとか?><)

これ、オレンジが昔使ってたOAK(OASYSかな漢字変換)と富士通配列のキーボード(FM-R/TOWNS/OASYS等)だと、改行キーは改行、確定は実行キー、スペースキーはスペース(未確定でも入力される)、変換は変換キーを押す みたいになってた><

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……ので、スマヒョだと文字入力と候補選択の領域が最初から分かれていて文脈の暗黙な切り替えが発生しないけど、 PC だと同じキーボードから入力し続けるゆえに、文脈の切り替えが(スペースとか Shift とかで)明示的でないと人間のコンテキストスイッチが追い付かない

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文脈の切り替え(脳のコンテキストスイッチ)が嫌だという気持ちがあり、たとえば文字を入力していると思っていたのに、 Enter で突然改行以外のものが入力されるとかの状況が許せない(余計なことをするなと思う)

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思考の /dev/null