><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
それは"その問題を肯定"の部分><全部はしょると「マストドンは当たり障りのない話をする事しか考慮していないデザイン」になっちゃう><(なぜか?を説明しないとただの暴言みたいになっちゃうけど、その説明をさっきから書いてる><)
"ある問題"はその人や同様に"ある問題"を問題として考えている人たちにとっての問題であって全体の問題でない気がするんだけど、それ以外の人からみたら正しいものであるかもしれないものでもそれは正しくないデザインなのか?(一人でも正しくないと思えばそれは正しくないデザインをもつものなのかみたいな
ある問題が発生しそれを解決する手段を持たないデザインなのであれば、その問題を肯定したデザインであるか、あるいはその問題に対して正しくないデザインのどちらかかも><
受けとか好みベースの話はしてない・・・><
人間が言及かどうかを判断しないといけないのはその通りかも><でも現状は、HTLで見かけたある発言を判断する為にその人の発言一覧を表示して遡るという動作ではじめて判断出来るというデザインになってる><これは(マストドンでも全部説明すると文字数がとんでもなくなるから説明書けないけど)正しくないデザインと言い切っていいかも><
"boostした後にしたtootは言及である"わけでもないから言及の手段としての引用RT(URLを貼り付けるだけのやつ)なんだろうなぁとは思う
ブーストが表示されないから何が良さそうだかさっぱりわからないよ!><; って言いたい><;
あ、これ良さそう。
"これすき"に限った話ではない><;
「言及が何に対してかなんてどうでもいい」とかも、オレンジが言ってるマストドンは当たり障りがない話しかできないって書いてるのそのままかも><
少なくとも、リツイートが重なっても表示される方式であって、TLが滝みたいな速度になって居ないのであれば、重複を表示しないデザインよりは、何について言及しているかをより知りやすい><
実装の如何は別として、何に対しての言及なのかを知ることができるデザインってどのようなものなんだ?それはTwitterにおける引用RTのようなもの以外にも存在する?
オレンジはツイッターの(主にウェブの)デザインをツイッターでdisりまくってるし、ウェブ版はほとんど使わないし公式アプリは全く使ってない><
じゃあ現在の鳥のWebUIもそういうことですね。
それを肯定してしまうと、マストドンは言及発言が何に対してなのか?を知る事がとても困難なデザインであり、逆に意図を誤解されやすい状況を是とするプラットホームである と言えちゃう><
ユーザーの要望を聞きまくっていたらごちゃごちゃしてしまうし、それよりはその製品はこういうデザインなんだと割りきって、使ったり使わなかったり、デザインに合ってないことをしたりする人です。
「どうやって『何について言及しているのか?』を知ることができますか?」に答えられていないデザインなので、言及の意図を知る方法を解決するデザインにはなっていないかも><
どういうデザインの方がどう正しいのか示されないとそういうもんなのか…としか。示されて納得できるのかはまた別だけれど。
「何の言及だかわからない方法でtootする方が悪い」みたいな発想は穏やかじゃないよ(そういう書き方をする人を責めてるのと変わらないよ)って言う意味><(デザインが悪いもデザインした人を責めてるけど><;)
(結局我慢出来ずに デザインが正しくない><# ってキレてる><;)
思考の /dev/null