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タスクトレイだけじゃなく、ITaskbarListとかで各アプリに制御されたサムネイル表示状態(ブラウザの各タブのサムネイル出すみたいなの)も、セキュリティへの配慮から意図的に他のアプリから取得できない構造になってるので、そこも自作タスクバーでは再現不可能らしい・・・・><
タスクトレイ周りを再現するのが難しいというか、セキュリティ的にタスクトレイの状況を公開するAPIが意図的に実装されていないので、そこをぶんどろうとすると、結局アップデートでころころ仕様が変わるかもしれないタスクバーのウィンドウを解析して・・・みたいなことになるので、そうなるとパッチ作るのと労力が大して変わらなくなっちゃうって事っぽい?><;
タスクトレイ周りを再現するのが難しい・・・?><
こういうソリューション、タスクバーを活かして好みに改造するって形じゃなく、タスクバーまるごと新しく作る方が開発の難易度的に手っ取り早い気がするけど(元のタスクバーは自動で畳むにして放置する感じ)、そういうのは無いんだろうか?><
Win11でタスクバーを縦に出来るまで待つつもりだったんだけど、永遠に無理そうだったので、ExplorerPatcherを入れた。
役所に来てる人々へのアナウンス→「来訪者/来館者の皆様」来館者個別への呼びかけ→「すみません!」でいいのかも?><;
呼びかける時に性別わかんない時ってSirに相当する言葉どうすんだろって思ってGoogle AIモードに聞いたら「そういう時はExcuse me!(すみません!)って話しかけるのが一般的です」って言われた><なるほどすみません><
よく考えたら、名前を知らない男性を「殿方」って呼び止めるお年寄りも居る気がする><
SirとMa'amに倣って、日本の役所で上様と姫様を使ったら、役所がマツケンサンバっぽくなっちゃいそう><(?)
上様の女性版表現があればMa'amの代わりになるかも?><と思って、戦国とか江戸時代とかはどうしてたかGoogleのAIモードに聞いたら「御前」や「姫」が年齢や既婚か否か等を問わず使われてたっぽいって言われた><
領収書にあわせて、Sirに対応する訳語(?)を『上様』にすれば解決?><;お客様だとなんか変な領域で、広く呼び掛ける場合は「来訪者」や「来館者」(visitorの訳)で、個別に例えば忘れ物してますよみたいな時には「上様! 鞄をお忘れですよ!」みたいに言えばいい?><;
お客様になっちゃう問題って、日本語の人称の表現が多彩すぎる結果、むしろ目上用に汎用的に使っておかしくない表現がなぜか実は無かったせいでおかしくなってる問題?><
じゃあ、Sirの日本語表現があったら、それを使えば「お客じゃないのに『お客様』問題」解決じゃね?><と思ってググってこうなってなるほどになった><
英語のSirとかって便利だね><;
でも、よく考えたら、日本語で「お客様」って呼び止めたりするとき英語圏ではどうなるんだろ?><;と思ってさらに聞いたら、英語圏では一般的に「Sir」とか「Ma'am」を使うので、日本での「お客様」「(お客ではなくね?><;)」みたいな事はほぼ起きないらしい?><
英語圏ではどうなってるんだろうと思ってGPT-5 miniに聞いたら、公共機関とかではdear customerの代わりにvisitorsとか使うらしい・・・><日本語にするなら「来訪者の皆様」とか「来館者の皆様」とかかも?><
まあ、客人という意味のお客様なんだろうけど、何となく最近の「客」という言葉に金銭を払って立場上の上というか、サービスを受ける側という感覚がある。(個人的に税金は共同体に属するために出し合うものであってサービスを受けるために払っている感覚が薄い。道路が綺麗なのもサービスを受けていると言えばそうなんだけど)
やっぱり市役所では「市民~」って呼んでほしいよな(?)
x新体制o身体性
Geminiの反論は、そうではなくて、人間は思考する時に実際に身体的に情報を得る時の脳の部位がシミュレーションを行いながら思考しているので、身体性というのは学習後でも大きな違いになるよという主張><ここで無料枠尽きた><;
思考の /dev/null