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orange さんがブースト

子供、遊び場の注意書きで「はしらないでね!!」と書いてて、イラストやで走ってるのにバツしてるのを見て、「はしっちゃだめだよって書いてある」と文字を示して言ってておもしろい。
リテラリーに読めてるわけではない…感じなのだが、他の2つの別の掲示も含めて、文字部分を指してコンセプチュアルには正しい言葉を言って、そう書いてあると言ってて……文字に言葉があるということはわかっていて…それでいて文字通りには読まず…たぶんイラストから解釈し…でも本質的には合っていて……なんかおもしろい……

dl.ndl.go.jp/pid/1465423/1/111

子供同士の仲の帰りのあいさつで「失敬、又明日」って、21世紀基準だとオタクっぽく感じる><;

ある程度それはそうだけど、主権者教育(や、公民教育)を行う前にそういったコンテンツに触れたら、おかしな認識から脱却させるのかなり困難そう><
自然科学を学ばずに先にトンデモ疑似科学詐欺に触れたら、まともな科学教育を施すのが困難になってしまうのと同じような問題と思うかも><

orange さんがブースト

だいたい、若い頃にネットとくにSNS等に触れてなかった人が、年取って突然触れた結果何が起きてるかって、ねぇ……(オレンジ色の政党の方を眺めつつ

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orange さんがブースト

豪、ユーチューブも禁止へ 16歳未満、当初除外から一転
news.jp/i/1323096662809396015?

過干渉の親みたいな事してる。こんな事で子供の問題が解決するとは思えない。

dl.ndl.go.jp/pid/1465423/1/142

いまは「お年寄りに」席を譲りましょうだけど、昭和10年頃だと「老幼に」だったのか・・・><

話が飛んだけど、
「食事の時の『いただきます』はなにをいただいているのか?」って、発生時期の文献での記述から、元々が単に行動の宣言(例えば帰る時に言う「お先に失礼いたします」とかと同じ)っぽいって事を基に考えると、
答えとしては単に『食事』でよさそう><
そう考えると、宗教系で行う食事の前のお祈り(たとえばキリスト教とかでやるやつ)とは、元々は根本的に異なるものなのにいつの間にか混同されちゃったって歴史を持ってそう><

給食では食べた記憶無い(昭和生まれなので世代的には食べてるはず?><)けど、
大人になってから一度食べたクジラのカツはおいしかったけど、でもあれって味付けが同じならレバーかなんかでもいいよねって思った><

orange さんがブースト

給食の鯨、おいしかった記憶しかないけど、ウナギと一緒でタレが旨かっただけかもしれない。

つまり先に汁物を食べるようになったのはあらかじめ箸を水で濡らしておくってしなくなった事による苦肉の策であった可能性・・・?><

ほんとは白米が先だから、昭和12年の文献では、汁物で箸を濡らすだけで汁物は後回しにして白米を食べるって方式(?)になってたのか・・・><

長い引用>< 

washokujapan.jp/column/info-20
"...ところが本来の礼儀・作法としてはご飯が先。礼儀作法の元になった茶懐石では今でもまず初めに少しのご飯をいただきます。そのためマナーとしていつからお汁が先になったのかと疑問に思っていました。

 尾張徳川家十九代当主徳川義親氏が、戦前に出版した「日常礼法の心得」を改稿し、戦後「とくがわエチケット教室」(黎明書房、1959年)..."(略)"...その中に「箸をとり、茶わんをとったら、御飯を一口、二口食べ、次に茶わんを置いて汁を吸い実を食べる。それからもう一度、御飯を一口、二口食べて、あとは汁を吸うなり菜を食べるなりする」とあります。 
 また他にも歴史的に調べてみると、室町時代までさかのぼる作法としてご飯を先に食べるという記述が..."

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礼儀作法−ご飯?お汁?どちらから。− | 一般社団法人和食文化国民会議|Washoku Japan
washokujapan.jp/column/info-20

行動の宣言て他の場面ではないのかなと思って別の資料見てて、関係ないおもしろい記述見つけた><
尋常三・四年作法実践細案(昭和12年)
dl.ndl.go.jp/pid/1271435/1/118

箸を濡らすだけで汁物には口つけないで、白米食べてから汁物って事!?><;

わりと最近、言葉遣いとして議論がある「させていただく」と同じ文脈だよね?>< マナー発生ごく初期の「いただきます」の文脈><

ていうか、いま読み返してみると、元々は単にこれから行う行動の宣言でしかないのでは・・・?><
なんらかの別の概念(命をやら百姓の苦労をみたないの)をいただくって文脈じゃなく、『食事をいただく』という行動を宣言する文脈だよね?><
だからこそ昭和10年の文献ではごちそうさまは登場せずに「いただきました」なのでは?><

(たかだか昭和10年ごろからの子供向けのマナーである)いただきますを『古くからの』習慣と言い張るならば、ごく初期の文献にある通り、食べ終わったら「いただきました」って言うべきなんでは?><;
「ごちそうさま」じゃなく><;

いただきますが出てくるごく初期の文献><
最新作法教育の実践 : 小学校各学年
鷲山重雄 著(昭和10年)
dl.ndl.go.jp/pid/1465423/1/103
(P.169 コマ番号103)

ポーランド人に「どうして日本人はいただきますって言うの?」と訊かれたので命への感謝と返した→文化や価値観の違い、疑問を持った理由の考察が集まる - Togetter [トゥギャッター]
togetter.com/li/2582602

そもそも昭和10年頃に子供向けのマナーとして新たに作られた習慣なんだから、いただきますに正式な理由なんてそもそも無くて基本的にすべて後付けかも><
(調べた日のログ>< notestock.osa-p.net/@orange_in )

「IFRじゃないと駄目なエリアで、通常の飛行じゃなくて取材とか空から見学とかはどうするのか?」で、わかりやすいのは初日の出フライトかも><
毎年初日の出の時に、富士山の西側の空域に各社の初日の出フライトや報道機関の航空機が大集結してぐるぐる飛んで待機するんだけど、ぐるぐるする指示を全部管制官が細かく出してる><
たとえば「雲の具合でよく見えないから場所とか高度変えたい」ってなったら、それも管制にリクエストして、管制官が「じゃあこっちに飛んでここでぐるぐるして」って管制指示を出す><

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