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短く言うと、
Zone of Proximal Developmentの領域のタスクを、『放棄する』 or 『AIに助けて貰って学んで達成する』になって、前者を選ぶプログラマは怠慢とみなされるのでは?><

プログラマがAIを活用しないのは既に怠慢であると見做されるようになってるかもしれないって、二つの側面があるかもって思ってて、
ひとつは、効率の面であって、AIですらほぼ完ぺきに出力できる程度のコードであればタイピングの時短として導入すべきかもみたいな面かも><
で、もうひとつが重要で、そのプログラマが教育に補助を受ければタスクを達成できる領域(教育心理学用語でいう所のZone of Proximal Development)に関してAIの補助を受ければ学習により達成できる領域を放棄するか否かという面で、「それをすれば学べて出来るはずなのにやらなかった」になって怠慢とみなされるかも><

[B! あとで読む] Vibe Codingと人間の成長あるいは単に最近思ったこと - Write and Run
b.hatena.ne.jp/entry/s/diary.h

これをふと気まぐれで読んでて、ふと微妙に違うことが頭に浮かんだけど・・・

もしかして虻って網の筒の下だけ解放されてるやつを作るだけで捕獲できる?><;

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虻って下方向に長く歩けないっぽい?><;
なんか網の裏側みたいなところで虻が上にしか歩かないせいで少なくとも1時間くらいずっと出られなくなってる><;

所在までは知らなかったけど、有名な個体かも><

orange さんがブースト

これっぽい?><

Voice Retrieverのご案内 | Science Tokyo 旧・東京医科歯科大学 tmd.ac.jp/dept-drh/information

声が出せない障碍の人が声を出すためのトーキングモジュレーターなんてあったのか・・・・><

のど研究最前線!ヒトの“豊かな声”の秘密 - サイエンスZERO - NHK nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/ep

野尻 太郎 (Taro Nojiri) - マイポータル - researchmap researchmap.jp/taro_nojiri

orange さんがブースト

neue cc - ゼロアロケーションLINQライブラリ「ZLinq」のリリースとアーキテクチャ解説
neue.cc/2025/05/05_ZLinq.html

orange さんがブースト

neue cc - SimdLinq - LINQをそのままSIMD対応して超高速化するライブラリ
neue.cc/2023/01/30-SimdLinq.html

逆に考えると、C# (C# 13/ .NET 8)で普通にforeachで ^= でxorハッシュ作る単純なコードって、最適化してもSIMD命令使ってくれてないのかも・・・?><

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もしかしてもっと高速化できるのかなと思ってGeminiに聞いてみたら「Vector<T>を使ってSIMDで計算したら速くなるかも」って、教えてくれたコードで試したらかなり速くなった><

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C# でオレンジのPC(Ryzen 5 7530U)で試したら4msくらいだった・・・><

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[B! あとで読む] [速習] 配列から欠けている数字を見つける「XORトリック」の深い理論と実践 - Qiita
b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.c

トリビアがトリビアを生み出して、そのトリビアがさらなるトリビアを・・・・><;

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