刊行物 | 政治思想学会 http://jcspt.jp/%E5%88%8A%E8%A1%8C%E7%89%A9/
『政治思想学会会報』(JCSPT Newsletter)
第50号(2020年07月)
[pdf] http://jcspt.jp/wp-content/uploads/2025/04/050_202007.pdf
2020年11月13日
ハンナ・アーレント黒人差別主義者疑惑|加藤弥(Wataru Kato) https://note.com/watarukat0/n/n7a42a97d7b16
[B! 批評] 『アーレントと黒人問題』 | 荒野に向かって、吼えない… https://b.hatena.ne.jp/entry/s/satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1644.html
講演「ソフトウェアは再び変化している」が海外で大反響、その衝撃的な内容とは? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20250620-andrej-karpathy-software-is-changing/
2018/05/10
声優、梅原裕一郎が「急性散在性脳脊髄炎」で休業 しばらくは治療に専念 - サンスポ https://www.sanspo.com/article/20180510-JUANGC3BJZIQBN5HVL5E7KCPJE/
news23|TBSテレビ https://www.tbs.co.jp/news23/
2002年に言及されてる2chの書き込み見つけた!><;
ていうか、みみずんのサーバー今も生きてるのか><;
■ 恐らく私だけが知っている番組 ■
http://mimizun.com/log/2ch/tv/1012399932/206
好きだったフジテレビの番組論|鴇田義晴
https://note.com/tokita_note/n/n0b4eeb3d27ce
"...CGを用いた番組では『デジタルチャットZ』(1997年/Wikipedia項目なし)なるものもあった。平日深夜に10分ずつ放送されていた帯番組で声は爆笑問題が担当している。非日常ハウツー講座と銘打たれ「電車の動かし方」といったものを紹介してゆく。..."
日本の伝統芸能とCG技術を融合したリアルタイムCGキャラクタアニメーションシステム「サイバー文楽」
[pdf] https://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1997/07/1997_07_09.pdf
オレンジの目、節穴すぎでは・・・?><;
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/106844485955416908
↑この番組、これっぽい・・・?><
デジタルチャット - アニメ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-65414
*4 はこれ><
インタラクティブCGシアター「カ・オ・リ」における顔のリアルタイムアニメーション | CiNii Research
https://cir.nii.ac.jp/crid/1573387451875674496
1995年8月号:日立評論
https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/1990s/1995/08.html
コンピュータグラフィックス技術の応用展開
[pdf] https://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1995/08/1995_08_14.pdf
"平成5年3月,株式会社フジテレビジョンと制作したインタラクティブCGシアター「カ·オ·リ」が公演
された(図4参照)。この舞台は,CG俳優カオリが実際の俳優とともに演技するという未来型エンターテイメントである。この事例では,リアルタイムに表情を生成する技術*4などを活用している。これらの手法は,市販のソフトウェアでは実現できない新しい技術である。..."
"2.1 開発経緯
日立製作所は,かねてからCGで人間の動きや表情を表現するための技術を研究してきた。この中で表情についての研究の開発成果として,1993年にインタラクティブシアター「カ·オ·リ」を発表し,この公演を株式会社フジテレビジョンと共同で行った。これは,CGキャラクタの表情や動きをリアルタイムに生成するもので,生での演技が評判を呼んだ。..."