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orange さんがブースト

ペーパータオルを1ロール欲しかっただけなのに、今年はもうお前をこの国から出しませんとでも言わんばかりのデカ・ロールしかなくてさめざめと泣いた

#らりおactivity

それこそさっきの話の延長でメタだけど、
こういう風に自分であれこれ考えて、それが正しいかをプログラミングであれば試作して実行してみるとか、相当するなんらかの学術的な分野であれば、論文探して自分の考えがどの程度妥当なのか調べて「あってた><」「違うっぽい><;」するのってこんなに楽しいのに、なんで自分で考えたあとに自分の考えが妥当かを調べるって事をおもしろがれない人々がわりといるのか、ほんとに謎><

ふと思ったけど、オレンジのLLMの使い方って、PDCAのDをLLMのツッコミに置き換えた『P-AI-CA』サイクルなのかも?><
普通は(?)目的であるDoがあるので、LLMの活用は『AI-Do-AI』みたいな感じ(あるいは『Co-AI, Do, Co-AI, Do...』?><;)になる(?)けど、オレンジは再発明したり予想したりする事が趣味だけど実践の場が枯渇してるので、使い方が正反対になってる可能性?><
・・・ってこの文章自体もPかも感><

Geminiの上司は講師にどうすればの回答の方で "1. 認識の再構築を促す"の中のひとつとして、
"成功事例の共有: 他の講師がどのように学生の興味を引き出し、学習意欲を高めているかの事例を紹介し、具体的なアプローチを学んでもらう機会を提供しましょう"
オレンジがアポロ15号の話を持ってきたのもある意味これではって思った><

教える側の小さな成功体験の重要性なんて今まで考えたことなかった><

講義と言うものは、学生がめげないように小さな成功体験を組み込むように設計することが大事であるけれど、それは講師にとっての小さな成功体験に繋がるし、『講師も小さな成功体験を得られるように設計する事』も結構大切なのかも><
(微妙にトートロジーだけど)

つまり、学生と講師でメタ構造になってるだけじゃなく、講師と講師を指導する立場の人間もメタ構造になっており、
ややこしい事に(?)この問題自体もメタ認知の不足(あるいは欠如)に起因してるみたいな感じかも><

オレンジによる意訳としての解釈の部分だけど、Geminiの回答でおもしろいとおもったのは、学生に対しては
"学生が小さな成功体験を積み重ねることで、プログラミングへの苦手意識を克服し、達成感から興味へと繋がる可能性を示唆しましょう。"
で、その上で、講師の上司が講師に対して指導する場面でも、講師が指導する場面で講師が小さな成功体験を得られるようにして"講師自身のモチベーション維持"が出来るようにする役割がある事をメタに示唆してるっぽい所がおもしろいかも><

逆にオレンジは書いてない気がする部分の抜粋>< 

"教育に関する学習機会の提供: 教育学に関するワークショップやセミナーへの参加を推奨..."

"同僚との連携: 他の講師との意見交換や情報共有を促し、様々な視点から自身の指導方法を振り返る機会を作りましょう。"

"自己評価と改善サイクルの導入: 自身の講義を客観的に評価し、改善点を見つけて次の講義に活かすPDCAサイクルを意識するように促しましょう。"

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Geminiに「この講師の上司は、この講師に対してどのような指導をすべきだと思いますか?><」って聞いたら、わりと7割くらいはオレンジと似たような事を言ってる><

それをGeminiに聞こうとまずo3-miniの時と同様に「メタな構造か?」って聞いたら、o3-mini以上の豪速球が><;

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・・・メタな構造なんだから、メタにどうすればいいのかも聞けばおk?><

o3-miniの火の玉ストレートな返答をどうにか最大限にオブラートに包むと、
「教育者には、"メタな視点(あるいはメタ認知)"が必要」
かも><

o3-miniに「この状態はメタな構造を持っているか?><」(意訳)って聞いたら、そのまま貼るのは躊躇するくらいのストレートパンチな事を書いてきたんだけど><;
一言で言えば「メタだよ」(意訳)かも><;
オレンジの方がオブラートに包みまくった言い方をしてる><;

プログラミングを学べない学生も、そんな風に「無理!」って思ってるんじゃないんでしょうか?><
それに対して「なんでテキストを読んでくれないのか?」って思うでしょ?><
教育学方面でプログラミング教育関連の研究をしてる先生方も、たぶん同じように思いそうだよ?><

オレンジには、ものすごくメタな話に見えておもしろいんだけど><
『プログラミングに興味を持てない学生』と『そういった学生にはどのように興味を持たせればいいのかについて教育学的視点ではどう考えればよいのか?』について全く興味を持てず、教育学の研究からの解決法を探さず「無理!」って言う人々><

オレンジが最近調べてたのまさにそれなんだけど、オレンジ以外の人は、AIのそういう面での活用の教育学的視点についてはなにか調べたの?><

orange さんがブースト

[B! あとで読む] ADHDの弱点はChatGPTにより補完できると最近思ってる|くぅ
b.hatena.ne.jp/entry/s/note.co

この前調べて出てきたCo-Creative Pedagogical Agent(Co-PA)、Learning Companion的な使い方だ!><
(調べた時のログ>< notestock.osa-p.net/@orange_in )

orange さんがブースト

Learning Companionって言い方よりも、Co-Creative Pedagogical Agentって表現のほうがメジャーな表現っぽい・・・・?><

orange さんがブースト

そのTak-Wai Chan氏の1988年論文をちょっぴりだけ引用してる日本語論文みつけた><

コンピュータを用いた協調学習支援環境におけるHAI(<特集>HAI : ヒューマンエージェントインタラクション)
jstage.jst.go.jp/article/jjsai

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