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orange さんがブースト

そういう言葉、昔から一般的に使われてるのかな?><
と思ってググったら2003年の論文見つけた><
Redefining the learning companion: the past, present, and future of educational agents - ScienceDirect
sciencedirect.com/science/arti
doi.org/10.1016/S0360-1315(02)

orange さんがブースト

一時チャットでやったほうに出てきた"学習の伴走者(learning companion)"って表現好きかも><

orange さんがブースト

LLMは間違える事もと言っても、そこらの親切な物知りだって間違えるしググらず脳内ソースで教えてたらなおさら記憶違いからの思い込みで変なことを言っちゃうこともある><
人間に教わるんでもLLMに教わるんでも、あとから「あってたのかな?」って調べる事は必要だから、LLMよりも賢い超人が身近にいないのであればLLMに学べばおk><
(ただし小さいモデルは、マジで馬鹿だったりするので、ある程度大きいモデルに頼りましょう><;)

orange さんがブースト

LLMを『教えてくれる先生』ではなく『代わりに作業をしてくれる人』みたいに捉えてる人(この文脈では学生)は、すぐ壁にぶち当たるかも感><

orange さんがブースト

今日ずっとLLMの話題ばっかりであれだけど、
それこそプログラミングに関する課題であれば、LLMに学生が各々「どうやったらできますか?>< わかんないです><;」って聞けば、何を理解すればできるようになるかくらいは教えてくれるし、
2025年現在のLLMは「どこがわかんないのかな?」って逆に聞いてくれるくらい優しいし、少なくともプログラミング関連は「わかんない学生はLLMに聞け><」ってマジで思う><

orange さんがブースト

AI付き人みたいのが出来そうなんだよな

非定型と呼ばれている人も、そういうのがあるとだいぶ助かると思うのだが

orange さんがブースト

この辺、AIで何とか出来んかなみたいに思う

orange さんがブースト

多くの人に学ぶ機会が強制されるのは、全体としてみれば悪いことではないとは思うのだが……

どうしても他と併走するのが難しい子もいるし(しかも明確に自覚してなかったりする)、どうしたもんかね

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なんらかの教育学に沿った研究なり調査なりを元に「無理!」って話なら無理かってなるだろうけど、現場の感覚のみでの「無理」は、そもそも作業設計が誤ってる事によって「そのやり方では無理」なのか、「あらゆるやり方で無理」なのかは、判断できない><

農家が農業政策のプロじゃなかったり、カーレーサーが自動車設計のプロじゃなかったり、エアラインパイロットが航空機設計のプロでは無いのと同じかも><

『あらゆる全ての分野に興味を持てない人』が対象であれば困難だろうけど、『その分野に対して興味を全く持てない人』であれば、相手が大人(アポロ15号であればアラフォーの軍人)でもおもしろさから教えることは可能であるし、
仮にそれが10代か二十歳前後程度であっても教育学的視点でそれが不可能と考えられてるのであったら、NHKは学校放送向け番組として高校生まで対象に含めてそういう番組を作らないでしょ?><

それこそ無理かどうかの判断には教育学的な視点が必要なんでは?><

デイヴィッド・スコット - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8

"...この飛行に先んじてスコットたち3人は、今までの訓練と違って地質学の実地訓練を多く受けた。月面を探査するスコットとアーウィンは、どのような地形的条件を基にしてどのような岩石を選んで採取するかを学んだ上で月へ向かったのである。..."

"...地質学の訓練を生かすために着陸地点付近の観察を、着陸船の上部ハッチを開けてスコットが行なった。その後にはアポロ計画初の月面車を使って広範囲にわたって月面を探査し、ジェネシス・ロック(創世記の石)と名付けられた物を含め貴重な岩石を採取した。..."

orange さんがブースト

どうにか考え方や見かたをその分野の視点に変えるような教え方って「それがなんでおもしろいのか?><」を教えることがかなり重要だと思うかも><
オレンジがそういう発想になったきっかけのひとつが、そのアポロ計画時の地学のエピソード><
分野を好きにさせないと好きこそ物の上手なれパワー(?)を使えないし、超人的な人々である黎明期の宇宙飛行士でさえもそれが必要だったエピソード><

過去のオレンジ曰く、アポロ15号らしいです><(知識の揮発)

orange さんがブースト

これに近い話、プログラミング以外の分野で有名な事例が、アポロ15号(?)の時に、月面探査を行うクルーに対して地学の先生が地学の楽しさを教える教育を行った事例かも><
地学に興味を持ってもらえずに理解が浅いまま月に行っても、どんなサンプルに価値があるのか理解できないので大きな成果が得られない><
なので、クルーを地学好きにして地学の視点を持つ人物に変える必要があった><

難しいはそれはそうだし、極端に言えば物事に興味を持てない時点で幼児教育の失敗の被害者であり、何らかの設計能力が必要とされる分野に向いてない人とも言えちゃうかもだけど、
全然興味がない人にもどうにか興味を持ってもらったとても有名な事例として、アポロ何号だかで、クルーが地質学に全く興味を持てなかった所から、どうにか地質学者がおもしろさを教えて、それによってなんか重要な石を持って帰ってこれた事例があるよ><

orange さんがブースト

なんというか、何か介入すれば他人の興味関心をどうこうできるなんて幻想だと思うのよね。

たとえば自分が欠片も興味ないことがあったとして、それを教える教室に毎日行けと言われたらどうなるか。

orange さんがブースト

楽しさなんか教えられないと思うのよね。

何が楽しいと感じるかなんて人それぞれだし、大学生にまでなって他人に興味を惹起してもらわんといけない時点でなんだか掛け違えちゃってるきがするのよね。

技術は教えられても、動機は教えられない。

大学向けであれば、「プログラミングとは何であり、どういう点でおもしろいのか? そして、そのおもしろさは工学的視点でどのようにプログラミングに必須の土台になる知識になるのか?」みたいな事自体を、初歩の人向けの講義内容にしたらおもしろそう><

なぜ、プログラミングに於いては、実用の面でもおもしろさから理解する必要があるのか自体をメタに学ぶ内容><

テキシコー | NHK for School nhk.or.jp/school/sougou/texico

テキシコー(小学3~6年・中学・高校)の先生向けの説明の冒頭にこう書いてある><

"この番組は、思わず頭の中で手順を組み立て、先を予想したくなるような興味深い実験、手順の組み合わせを改善していく楽しさを伝えるアニメーション、さまざまな仕事や物の中にプログラミング的思考が活かされていることを伝えるコーナーなどで構成されています。..."

楽しさを教えようとしてる><

NHK eテレの番組とかを見る限り、自主性を持つこと自体が楽しいって方向で、まず方略的知識に特化して教えないとダメだと思うし、大学であっても(向いてない人向けには)少なくとも半年くらいはそっち中心でやらなきゃ無理なのかも><

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