国交省のガイドライン(の問題部分)、これ><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/111616332107796971
報道発表資料:地域公共交通(BRT)等の導入に関するガイドラインを策定!<br>~地域公共交通から持続可能な地域社会の形成を目指して~ - 国土交通省 https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001585.html
日本の自称LRTがおかしい問題、
本来のライトレールの水準にすると、輸送量ではモノレールや新都市交通システムとかぶり、速度/時間面での性能は地下鉄と同等になるので、役人としては「どう違うのか?」を説明するのがめんどくさいのかもしれない><
でも、ライトレールは本来、地下鉄と郊外電車と路面電車の機能全てを比較的小型の車両でひとつのシステムで担うものなので、むしろ領域が被る方が当たり前><
そこを国交省がねじ曲げて、遅くて小さい乗り物かのようにガイドラインを出した結果、連節バスが担う領域に(自称)LRTがずれちゃってて、マジで「路線バスでよくね?><;」って領域になっちゃってる><
あまりにも水準を下げてしまった結果、わざわざつけるレール敷いて軌道にする意味を無くしちゃってる><
表定速度(平均速度) 30km/h~50km/hで、ストップアンドゴーが多いことを考慮して4.8km/h/s(3mphps)の加速性能を持ち、優先信号によりほとんど信号待ちをせず、1編成で300人規模の輸送を行い、路面区間では自動車の制限速度より高速で走ることもあり専用区間では最高速度88km/hで走る乗り物であるはずのライトレールが
なぜか日本では国交省が定義をねじ曲げて、国内の古典的路面電車の実情を基準にしたので
表定速度(平均速度) は軌道法の制限で30km/h以下、宇都宮は現行20km/h、高速化()で24km/hにする予定、加速性能はたった3.5km/h/sでPTPSは限定的にしか整備せず信号待ちもしまくり、1編成で160人規模の輸送を行い、路面区間では自動車の制限速度より遅い40km/h、専用区間では特認で最高速度70km/h(を目指す)、日本の自称LRT><
[B! 沖縄] 那覇市、路面電車導入へ 東西と南北の2路線案 2030年代の開業目指す【ルート案の図あり】 | 沖縄タイムス+プラス https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1325256
これもどうせ、21世紀水準(というか1980年代以降水準)のライトレールじゃなく、宇都宮のみたいに信じられないほど低性能で、パークアンドライドもアリバイ程度の設備しか作らず、PTPSを完璧には整備せず信号に引っ掛かりまくる、低床車を使用してるだけの1960年代のお笑い路面電車レベルのものを作るんでしょ?><
ライトレールの定義を国交省がねじ曲げたことをほとんど誰も問題視せず、宇都宮LRTを見て頭を抱える人がほとんど居ない状況だし><
あらためてこの動画を見てみると、アメリカの大学入試って、日本で言う所のお馬鹿タレントみたいな人を落とすために設計されてるのかも?><
"アメリカの数学が簡単すぎる!?大学入試の問題を解いてみた!" を YouTube で見る https://youtu.be/SRSUCPl9fpw?si=YkuXTVsJ_ltU7nNp
比較せずに見てたら日本の教育システムと社会を基準に考えちゃうので、日本の社会をベースにしたちょっとした改良程度にしか目が向かないけど、
日米比較してよく考えてみると、そもそも日本の教育システムって専門性も実用性も求めず根本的にすごく無駄に馬鹿なことを6+3+3+4の16年もかけてやってる><
アメリカみたいに大学に入るのは簡単だけど出るのは大変って方式にすれば、高校までの教育も、大学受験の為の教育では無くちゃんとそれ自体が実用的な教育になるように変えるように出来そう><
日米の教育制度を比べた上で日本の教育システムとその背景の社会を見ると、日本は専門性を問わない単なる『大卒』って肩書きを得る為だけの仕組みになってて、結果的になんの専門性も、そして実用的な知識もつかない無駄な教育(という名の何か)をしてるっぽさ><
高校までの教育も専門性の無い『大卒』のラベルを得る為の道になっちゃってるからこそ、実用的な教育が為されてないので「高校までで十文」にすら出来ず、(専門的な技能がつくわけでもないのに)無意味に大学(university)に進学を求めるわけがわからん社会になってる><
アメリカ人はなぜ大学に行くのか http://a-popgun.com/first-one.html
"...18歳で医者になるのを決めるのは早すぎる、大学でもう少し勉強して人間形成をきちんとしてから決めてほしい、と考えられています。
それではアメリカ人にとって大学は何かというと、
・将来、大学院や職業を通じてより高度な人聞になるための「全人教育」
・そんなにレベルの高い専門技術を要求されない「職業教育」
の二つの役割を果たすものです。
ホワイトカラー、中産階級の人たちは全人教育のほうを、ブルーカラー、または中産階級より低いレベルの人は、職業訓練のほうを好みます。
前者の代表はリベラルアーツ・カレッジであり、後者の代表はコミュニティ・カレッジです。"
アメリカの大学の専攻と選び方|アメリカ大学ランキング https://www.ryugaku.ne.jp/knowledge/flow/select/major
"...アメリカの大学は入学時に専攻を決める必要はありません。だいたい2年生の終わりまでに決めればよいことになっています。したがってめざすべきアメリカの大学を探す際にも、専攻を決めていないことはまったく問題ではありません。"
アメリカの大学と日本の大学の違い | 留学、海外留学なら留学ワールド https://deow.jp/usa/univ-difference/
"...また、入学の際に専攻を決めておく必要はありません。専門は2年間の一般教養課程の後に決めることなります。
さらに、学費節約のため、最初から四年制大学に進学するのではなく、短期大学(コミュニティーカレッジ)に入学後、四年制大学の専門課程に編入するというスタイルも一般的です。"
METAVERSE SCHOOL OF ENGINEERING | メタバース工学部
https://www.meta-school.t.u-tokyo.ac.jp/
無理だと思う、巷にはユーチューブ大学と称した何かが溢れかえり東大すら †メタバース工学部† などと言い始める始末だし。
人々が求めているのは課程の区別ではなく看板の名前にすぎないから最終的に絶対混同される