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carじゃなくautoだっけ?><;

[B! 増田] 漢字でいいことをわざわざカタカナにする奴嫌い b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.h

言いたいことはわかるしほぼ同意だけど、「クルマ(自家用車等、アメリカ英語のcar)」とか、thingの訳としての「モノ」とか、元が英語とかで漢字で書くと長くなったりそもそも1:1で対応する単語が無かったりなのでアレだよね><
(「アレ」と「あれ」も違う><;)

凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション、「ここには死んだロボットが集まっている」 - GIGAZINE gigazine.net/news/20240117-fro

アメリカでのEVの普及さらに鈍りそう><

(鍵エアリプ)ってつけるの忘れた><;

キラーカーン、プロレス自体には全く興味ないけど日本のプロレス史には興味あるオレンジでも知ってる名前><(なので訃報のニュースも気づいてた><)

アメリカのドライブ動画、全然しゃべらないドライブ動画は癒されるし、ドライバーが喋りまくってる動画は英語のヒアリング能力向上に役立ってる気がする><(実際に少しずつ聞き取れるようになってってるので><)

[B! togetter] 「普段YouTube何見てるん?」って聞かれた時に恥ずかしくなく話が盛り上がるベストYouTuberを知りたい b.hatena.ne.jp/entry/s/togette

「アメリカの景色がいい場所のドライブ動画を大量に見てます><」ってリアルで言ったらどうなるのか気になる><(大量に見てる)

国語教育に関する言及なのに日本語おかしかった><;

2022/12/27
「古文・漢文不要論争」が毎年こうも白熱する背景 「入試に役立つ」と答える国語教員の無防備さ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/6413

"...高校生からの「古典は何の役に立つのか」という問いに、ある高名な日本文学の研究者が答えた。するとその先生は「なぜ役に立っているかというと、1つは入試です」と答えてしまった。"

その研究者が学生だった頃の国語教育は酷かったんだなって思った><(素直な感想)
PISA型読解力スキルが低かった問題、こういう間抜けな返答をしないようにクリティカルシンキング能力も国語教育の一部にちゃんと含めるように行われたのが、最近行われた国語教育改革かも><

漢文不要論を聞く度に漢文という外国語を外国語のまま自国語にして読むゲキヤバ技術は残しておきたい話 - Togetter togetter.com/li/2296750

学校で学んでも磯田道史先生みたいにそこらの古文書を直接すらすら読めるようになるわけじゃないのなら、専門家になりたい人だけが学べばいいような>< って気がしてる><

公式の紹介動画><

"Kitsap Transit 101" を YouTube で見る youtu.be/yC9JeRlCFWo?si=Nxyj4k

ものすごく緑が多いというか森の中に集落や家が点在するみたいな構造が主な地域だけど、フェリーによる連携でシアトルの大都市通勤圏の一部に一応なってるっぽい><

参考><
Kitsap Transit - Wikipedia en.wikipedia.org/wiki/Kitsap_T

Kitsap Transit | Kitsap Transit kitsaptransit.com/

あと、キトサップ郡の公共交通システムの運賃は18歳まで無料っぽい><(それもびっくり!><)

つまり、ワシントン州キトサップ郡地域の公共交通に関するライフスタイルの考え方は、「平日と土曜日は公共交通機関で移動して、日曜日は自家用車で移動するかそもそも移動しない」だったっぽい><

そういえば、海外の公共交通事例を調べてて、アメリカのワシントン州のシアトルから湾を隔てて対岸エリアの海軍都市ブレマートンがあるキトサップ郡エリアの公営公共交通システム(Kitsap Transit、路線バスとフェリー)を調べてびっくりしたんだけど、
去年まではなんと、『日曜日は、まるごと運休』で、今年から実験的に日曜日に専用のスケジュールで小規模に走らせるってするっぽい><
北米の公共交通システムの一部、通勤通学のみに完全に特化してるそういう事例ちらほらあるっぽい?><(通勤列車が平日しか走らない事例はUSAとカナダあちこちにあるかも?><)

公共交通の運賃をどうすればいいかを単に国内事例だけを元に考え方だけで決めると、それによる実際の効果が見えづらくなるかもって気がしてる><
海外の高い事例安い事例を見て「それらの都市がどうなっててどういうライフスタイルを提供してるか?」ってせずに決めるのって、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶみたいな感じだと思うかも><
(で、「その安い高いをどう数値化すればいいのか?><」って思いついたのがドライバーの賃金と一日乗車券のお値段を比較する方式><)

オレンジが思いついた方法ならば、例えばある都市の公共交通の運転手さんが、その乗り物に乗客として乗りたい場合に一日乗車券を買おうとすると、ある都市では30分働けばよくて、別の都市では4時間働かないといけないみたいになる><
運賃の水準とその公共交通を支える労働者の賃金の水準を同時に比較できる><

完全にそれはそうなので、だからこそ他国の事例と比較して「日本の公共交通の運賃って他国と比較した場合どう見える?><」って視点で見ればいいかもって思ってた><

それで去年オレンジが思いついた比較方法が「その公共交通のドライバーの賃金でその公共交通機関の一日乗車券を買うには、ドライバーさんは何時間働けばいいのか?><(そしてその一日乗車券が使えるシステムの総距離はなんキロメートルか?><)」
って数値><

orange さんがブースト

「こういう部分にこれだけお金掛かるんだから、こういう値段にしないと赤字だろ」って考え方があれば、「最終的に地域全体の利益になるわけだから、全部税金で賄えばいいんじゃね?」って考え方だってあるわけで。
更に日本の場合、戦中の陸運統制で、地域毎に交通事業者をおおむね統一してしまった(+それを前提にした許認可制度)関係で、見えざる手による価格調整が動きにくいから、一層話が複雑になってる感。

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orange さんがブースト

公共交通の「適正な運賃」って、かなりな部分、考え方次第なのよね。
自由競争の中での営利企業の、独立部門として適切な儲けが出る「価格」から、沿線や国全体の公益の観点に基づく「受益者負担」まで、かなりのグラデーションがある。しかもこのグラデーションは、論者が持っている考え方の土台となる哲学の違いによって発生するから、まずはその辺りの整理をしないと、まず話がかみ合わない。

orange さんがブースト

公共交通の適正な運賃水準って本当に分からないね

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