公共交通の運賃をどうすればいいかを単に国内事例だけを元に考え方だけで決めると、それによる実際の効果が見えづらくなるかもって気がしてる><海外の高い事例安い事例を見て「それらの都市がどうなっててどういうライフスタイルを提供してるか?」ってせずに決めるのって、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶみたいな感じだと思うかも><(で、「その安い高いをどう数値化すればいいのか?><」って思いついたのがドライバーの賃金と一日乗車券のお値段を比較する方式><)
思考の /dev/null