「戦国時代が好きです。戦国時代について調べたいです!」って時に、じゃあ戦国時代の具体的に何に関心があるのか、みたいな話で止まることが多くて、そこで止まられると具体的な指示が出せない。
……で、話をしていくと、実は本質的な興味関心は戦国時代とは全然関係無かったりしてね。
文系の場合、「〇〇を作りたい(調べたい)」って決まってるのは、もうかなり完成に近くて、後は割と独力でなんとかなる。
問題は、「〇〇を作りたい(調べたい)」まで行きついてない場合か。そういう場合は、ひたすら世間話をしながら学生自身の興味関心を探っていくしかない。
これに近いことを軽くしていたこともあるんだけど,調べ方が明後日の方向だったりするんだよな.
「何をどう調べたのか」を報告させるのは,学生が何をどう考えているかを掴む手掛かりになると思うんよね.
そもそも作ろうとしている○○を,自分の知っている方法に落とし込む,って考え方を何でしないのだろう.
そのうえで難しい部分がどこになるのか,どこをアリモノに頼ればいいかとか,どうして考えられないのか.