ていうか、オレンジはHTMLが機械可読ではないフォーマットとは全く言っていないよね><
機械可読であると言うのはその文書等の意味を機械が解釈出来る、例えば表をグラフィックスとして表現してしまったら機械はグラフィックスとしてしか解釈できないけど、表としてマークアップする言語で書かれていたら表がどういった要素で構成されどういう構造になっているかを機械が読み取ることが出来る><
これを機械可読と言う><(だよね?><)
HTMLが使用されてるとはいえ(そしてあるいはExcelが使用されてるとはいえ)人間には(そして人間の機能を模した高度なAIには)、視角を元に構造が読み取れても、文書のデータ構造としてはマークアップされていない状態、
例えば「見出しである」ではなく単に文字が大きい、表では無く線の描画と単語の描画位置の2次元座標で表現されている 等の状態は、機械可読とは言わない><
あわせて読みたい><(?)
下妻市コミュニティバス「シモンちゃんバス」 | 下妻市公式ホームページ https://www.city.shimotsuma.lg.jp/page/page001742.html
これ思い出した><
原動機付自転車の「ご当地ナンバープレート」の交付 | 下妻市公式ホームページ https://www.city.shimotsuma.lg.jp/page/page001297.html
> 機械可読なデータは構造化データでなければならない。
[...]
> しかしデジタル資料であっても必ずしも機械可読ではない。たとえば、データの表を含むPDFを考えてみよう。これらは間違いなくデジタルであるが、機械可読では無い。なぜならコンピュータは表にした情報にアクセスしようと苦闘するだろうから。
http://opendatahandbook.org/glossary/ja/terms/machine-readable/
「構造化データでなくてはならない」←これが最重要なんだよな。機械で処理できるから機械可読~というのは,厳しい言い方をするなら理解不足だと思う。
午後7:29 · 2017年1月15日
"オレンジは電子書籍全く買った事無いし、電子書籍を受け入れてる人が、電子『書籍』を受け入れてるのがさっぱりわからない>< 劣化したハイパーテキストじゃん?>< マネタイズのために紙の本の都合にあわせられたものをなぜ受け入れるのか?><"
https://twitter.com/orange_in_space/status/820578734260424704?s=20