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少なくとも函館駅はホームが曲がってて端頭式ホームの奥に停車させるせいで、出発時に最初の色灯式信号は見えないっぽい><

えじょさんなら知ってる可能性?><;

函館の全面展望動画いくつか見てみたけど、歓呼聞こえなくてこの先が場内なのか出発なのかわからない><;

これはどうなんだろ?><
118 JR函館駅の「中継信号機(灯列式)」。: 北の鉄ちゃんの部屋 231108.at.webry.info/201401/ar

出発信号の予告信号もしかしてこれ?><
File:Hanshin Railway Repeating Signal.jpg - Wikimedia Commons commons.wikimedia.org/wiki/Fil

orange さんがブースト

出発信号機を中継しないといけない状況、運転士が先頭にいない、運転士が下か上に固定でいて車両に乗っていないケーブルカーとか?

スマホアプリ版が多機能で、音声のみの専用ハードが活躍出来る隙がなさそう><;

音声ガイドアプリ【多言語対応】美術館・博物館・観光地に│アコースティガイド・ジャパン acoustiguide.co.jp/app/

orange さんがブースト

可視光で通信するやつあったね。(記事内の画像が全然でない)
水中レーザー無線LANの海洋試験成功。海洋調査、防衛にも活用 | Optinews
optinews.info/2017/10/31/water

つまり美術館とかの照明をそれにして、展示物の前の天井にある照明がそれぞれデジタル可視光通信というか可視光放送?><; で、展示物の解説音声を流してて、受信ヘッドホンして展示物見回るとその場ごとの説明が聴けるってシステム><

可視光式にすればたとえば美術館の案内とかを聴けるシステムで部屋ごとに放送内容変えるとか簡単に出来る><
(可視光じゃなくても出来るけど><;)

赤外線FMワイヤレスヘッドホンって昔いっぱいあった(今も?)けど、可視光LED照明デジタルワイヤレスヘッドホンって無理なのかな?><
電球の光を観察すれば、25メートル離れた場所の会話が盗聴できる。イスラエル | スラド ハードウェア hardware.srad.jp/story/20/06/1

なんでないのかというとたぶん両方にするとGCが複雑になるのと、さっき書いた通り、みんな使い分けを理解できず即時実行デストラクタの方に終了処理全部書いちゃうだろうと思われてるからだと思う><;

かなり前にツイッターでGC関連の話題が盛り上がった時に、
GCと、スコープが外れた瞬間に呼ばれるデストラクタの両方がある言語って無いの?><
ってちょっと盛り上がったけどそういうの無いらしい><
(遅延実行デストラクタと即時実行デストラクタの二段構えな環境><)

オレンジはそう考えてて、スコープ外れた瞬間にデストラクタが呼ばれる特殊な参照カウンタインタフェース実装して欲しいって前から言ってる><;
ただし、さっき書いたようにそうするとそればっかり使う馬鹿が現れて極端にパフォーマンスが落ちる事態も起きそうだし、たぶんそれを危惧してるのでDelphiにはあったのにC# には受け継がれなかったんだと思う><;

orange さんがブースト

GC が適用される型と適用されない型を分けるとか、 GC されるハンドル型とされないポインタ型を分けるとか、なんか他にやりようあるんじゃないの? と思ってしまう (まあやった結果として駄目な API が完成したのかもしれないけど、それは単に失敗しただけでは)

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orange さんがブースト

そもそもいわゆる高度な GC が本質的に非決定性を抱えているものなので、その上に決定性のあるリソース破棄を実装しようというのが「?」という感じ (いや GC を最後の砦にしたい気持ちはわかるけど)

GUIのリソースはだいたい明示的なタイミングで解放するほうがパフォーマンスが良いもの><(短く説明するの難しい><)

「なんでもかんでも毎回リソース解放してたらパフォーマンス悪い」
 ↓
GCだ!
 ↓
「でも、少数派ながら長期間抱え込むと逆にパフォーマンスに悪影響があるリソースもある」
 ↓
IDisporsableだ!
 ↓
「でも、明示的に解放するの忘れたらどうしよう」
 ↓
GCがいつか呼ぶデストラクタで解放されるので一応ある程度安全(でもパフォーマンスは低下するのであくまでフールプルーフ)

GC導入によるパフォーマンス向上の代償かも><

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