https://homoo.social/@204504bySE/104364240471817593
の通り、いつかはデストラクタが実行されて解放される><
ただしいつ実行されるかはGCのお気持ち次第で、それまでは無駄にリソースを食い続ける><
そして、IDisporsableは、ある時点で明示的にリソースが解放されるべきものに使う仕組みで、つまりそれは明示的にリソースがされるべきもの><(たとえばグラフィック関連のものであればもうこれは描画に使用しないとするタイミング(や一通りの処理が終わったタイミング)で解放されるべきもの><)
@orange_in_space IDisposableを実装するクラスは、デストラクタ内でもDisposeを呼ぶことが求められている(コンパイルエラーは出ないが) つまり自分でusingしなくてもそのオブジェクトがGCされるときにアンマネージドリソースも開放される。
C++にはちゃんとスコープで管理される参照カウンタあるっぽさ・・・><
(これをC# にもつけて欲しい・・・><(乱用されると性能落ちるからつけないんだろうけど><;))
shared_ptr - cpprefjp C++日本語リファレンス https://cpprefjp.github.io/reference/memory/shared_ptr.html
リソース開放処理書きたくない人向けに、C# に参照カウンタがついたらいいのにって思ってた><
モドキは前に書いた><
https://gist.github.com/orange-in-space/bfd686ea4af5052ae7c8ddb383412f13