つづき?><;
つまり、反ワクチン的なことを書いた時に、むしろ(ツイッターのように)盾が無く、議論に巻き込まれ(巻き込む人がいうかというあれはあるけど><;)、(運営が守ってくれるかもしれないツイッターとかと比べて)上手く論理立てて解説したり議論したり出来ない人が大きな声を上げにくい構造に実はなっているんじゃないかと><
つまり、言い方を変えると何らかの囲われたウェブサービスって形態じゃなく、むき出しの開かれたインターネットと何も変わらなくて、さらに、SNSの性質上ツッコミが飛んできたり言及されるもの(するもの)である事で、コメント欄を消せないインターネットみたいな感じになってるんじゃないかと><
分散どうの、長文すぎるのでたたむ><;
オレンジほどの人はあんまり居ないけどオレンジみたいなツッコミが激しい議論好きでディープな人が居まくってそれを避けるのが難しかったら、ツッコミどころがある人ってすごく居づらいと思うかも><;
居なくなってしまった墓なんとかさんが危惧してた「セレブのためにインターネットはよくない」みたいなの、Fediverseは少なくともツイッターとかと比べると、人気者よりも情報を多く持ってる人の方が強い形になりやすいんじゃないのかなって><
これは分散で文化が分散してるからじゃなく、中央集権的に守ってくれる存在(ツイッターならツイッター運営)が居ないので、自分で議論をしなきゃいけないワイルドな状況になって、結果的に変な事いえないしいうとツッコミが飛んでくる状態によりなっているんじゃないかと><
オレンジがこういう人なので(?)、オレンジからの見え方はかなり偏ってるだろうけど><;
@orange_in_space さんが「分散の考えにも役立つかも?><」とのことで上げていた論文と記事を参考にしてDeepL翻訳からTL;DRを作ってみた。
Nature: Facebookでワクチン反対派が優勢な傾向にある理由
GIGAZINE記事
単純な人数が少なくとも、中立派を引き付けるようなクラスターを主要箇所に展開することで、集団を優勢にすることができるようだ。そして、中立派(未決定クラスター)は意外と活発に活動をしている。
未決定クラスターを引き付ける要因は複合的な話題提供である。反ワクチン派は安全性の懸念、陰謀論、代替医療や代替医療などのトピックをブレンドして『魅力』を醸し出す。逆にワクチン賛成派は単項的(解が1つしかない)であるため、引き付けにくいようである。翻って、カラフルな話題提供を行うと有効性が増すということだ。
反ワクチン派は中規模の集団が最も成長率が良かった。これは大規模の集団がワクチン賛成派に目を付けられているためである。中~小規模は気付かれずに成長できる。
このままでは反ワクチン派が優勢となる予測だ。ではどうするかというと、クラスタ内の不均一性を増加させる。影響力のある抗ワクチン接種クラスタの成長率を減少させ、将来の抗ワクチン接種(または接続された未決定)クラスタとしての発芽を遅らせることができるだろう。
分散において『絵師みんなFediに来てくれ』みたいなことを叶える場合、ネットワークのメインストリームを掴み、中立派を分散に「引き寄せる」必要がある。メインストリームの不均一性を増加させるポイントはどこだろうか。分散に魅力を感じさせるところは、どこだろうか。