大抵の中央集権サービスは、ユーザ数が多ければ多いほど正のフィードバックでユーザ数の増加も加速するし、それによって利益も得られるから、適応の遅いユーザをこちらから引き寄せるためにサポートする(商業的な)旨みがある。
しかし分散アーキテクチャでは、そんなものはない。
各個人が自分の面倒を見ようという方式なのだから、当然である。
@orange_in_space https://github.com/rust-lang-nursery/rustup.rs/#other-installation-methods 上のリンクと従って、CARGO_HOMEやRUSTUP_HOMEっていう環境変数をUSBメモリの場所に設定して、その後普通にrustupを使用できるはずです。
そもそも静的型付き言語を使っている時点である程度安全性とか正しさはほしいということだし、コンパイル型言語を使っている時点で安全性とか正しさとか速さはほしいということなので、まあ post C++ というのは伊達じゃない