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orange さんがブースト

ソースコードってさ、思ってる機能をバーっと書いてしまってから動かすのと、ちょっと書いては動かして試してみるのと、どっちがいいんだろうね。前者はどこで躓いてるのか特定するのが手間になりがちで、後者はコードの積み上げに時間がかかって心が折れるイメージ。

全然情報公開せずに「公共交通は地元に必要なんです。だから予算を」って馬鹿じゃないの?><
Trimetの情報公開ページみたいに現在具体的にどのようにお金がかかっててこうするつもりでありこういうメリットがあってって全部公開してその上で「公的資金を投入しますか?」って県民なりなんなりに問うのが当たり前のことでしょ?><

どんぶり勘定のデータだけ公開して「地元の高校生が困ってるんです」って、お涙頂戴でaccountabilityの放棄を誤魔化すなよ><#

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比較としてアメリカのオレゴン州ポートランド都市圏の公共交通事業体であるTrimetの情報公開ページを見て><

Transparency and Accountability
trimet.org/about/accountabilit

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ドライバーの人件費の参考として近隣の三セクである山形鉄道のデータを見ようとしたら、まともに財務状況のデータが公開されてなくて(県のサイトにも無いっぽい)、なんじゃこりゃになった><
各種報告書 | 山形鉄道株式会社
flower-liner.jp/safety/

これで存廃問題とか、馬鹿じゃないの?>< 情報公開せずに必要か必要じゃないとかどうできるかとか、県民がちゃんと判断できるわけないだろ?><

被災で運休から3年、雑草に覆われた線路 復旧巡り揺れるJR米坂線 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250820/

"...新潟県の花角英世知事は「新しい鉄道の形態を考えないといけない。自動運転などの新しい技術を活用できれば、維持費や復旧費を抑えることができる」と発言。..."

他の公共交通の存続廃止問題でも安易にこういう事が言われてるけど、数十億円規模の費用から考えたら、ドライバーの人件費なんて誤差の範囲でしょ?><

"...一方のJR東日本は復旧費が86億円かかることを理由に挙げ「単独での運営を前提とする復旧は困難」との姿勢だ。..."

英単語を入力するとヨーロッパの各言語に翻訳して地図上に表示してくれる「European word translator」 - GIGAZINE gigazine.net/news/20250821-eur

この記事見てて「そういえばパイナップルって元々はなんて名前なんだろう?><」と思ってググったら、栽培植物化した地域の現地語では「ナナス」って呼んでたらしい・・・><

[B!] 「グレリングのパラドックス」は疑似パラドックスにすぎないのではないかという試論 - しいたげられた🍉しいたけ b.hatena.ne.jp/entry/s/www.wat

おもしろい><

気象関連の知識は、主に航空への興味の延長でついた(天気わかんないと飛べない><)し、気象もオレンジの「のりもの大好き><」でついた知識群のひとつだし、結局のりもの趣味からついた知識ばっかり><;

「風速」の他にも「瞬間最大風速」もあったりとか「強い風」でひとつの気象用語ってわかると、全く違和感無くなるかも><
気象予報というものが、単に科学的な観測だけではなく実用上の情報であることに注目すれば、実用上必要なフォーマットになり、結果的に当然そうなるって納得いくと思う><
気象予報士を目指す人の初歩的なテキストを読むと、なんでそうなってるのかもっとちゃんとわかるかも><

orange さんがブースト

風 | 気象庁
jma.go.jp/jma/kishou/know/youg

> 注意報、警報、台風情報などで、誤解されるおそれのない場合は「メートル」とも表記する。

明示されてるんだ

orange さんがブースト

「風が風速15m/s」というのは「濃度100%」と似たような表現で、100% であるものは濃度以外にもありうるから 100% の意味を制限するために濃度とつけていて、同様に 15m/s であるものは特定の計算によって算出した風の強さ以外の可能性もあるから 15m/s の意味を制限するために風速とつけている

orange さんがブースト

風速の定義に風速が現れてるんだけど、無次元で、気象庁の定義通りに時間平均したということだけを意味しててほしい。もしそうなら「風速毎秒15メートルの強い風」となって「の」前後が同じものを表すことがわかる。

orange さんがブースト

風速 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/w/index.php?t

> 日本国内において単に「風速」という場合、地上気象観測では、地上約10メートルの高さにおける10分間の平均風速を表し、0.25秒ごとに更新される3秒(12サンプル)平均を瞬間風速という[注釈 1]。

「風速」と呼ぶときこれが素朴な物理量ではなく処理された値であるから区別している、とかがギリ納得いく説明かな?

orange さんがブースト

@skoji 「風速」という単位の次元が純粋に /時間 と感じられれば良いのだと思いますが、僕には、これが空気の移動にしか適用できない単位だということが引っかかってしまっているのだと思います。「毎秒15メートル以上」とか「15メートル/秒(まいびょう)」なら僕は違和感を感じなさそうです。

orange さんがブースト

@zundan 単位側に風が含まれてるからそれはだぶってる感なかったです。「15メートル以上の強い風」じゃ「15メートルってなに、きっと風速なんだろうけど…」となるし

「時速200kmをこえる高速度」とおなじ感じをうけます

orange さんがブースト

NHKラジオニュース「風速15メートル以上の強い風」って「風」が重複するような気もしたんだけど「風速」に単位(毎秒)が含まれるみたいに「強い風」は全体として気象用語なのかもしれない #なんもわからん

コンビニの
スパムむすびが
国産米・・・><

4本目の短針の謎 : santana cotoya
santanas.exblog.jp/9906069/

UTC用の短針があるやつもあったのか!><(つまり逆に言うとローカルタイム用の短針がある時計)

【海の豆知識】遭難信号について
kaiho.mlit.go.jp/09kanku/fushi

"...と決められていました。..."

"...現在では、1999年2月1日 GMDSS(Global Maritime Distress and Safety System)「海上における遭難及び安全に関する世界的な制度」が完全実施され、長い間使われてきたモールス信号による遭難通信はなくなりました。..."

・・・><

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