><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
調べものしてて脱線してふと思ったけど、国語の問題で、津軽海峡冬景色の1番の歌詞を読んで「無口であると歌われてる人々の出身地はどこですか? 上野・青森・津軽・北海道」って問題を小学生あたりに出したら、青森とか津軽って答える人ってどのくらいの比率になるんだろ?><;
これさっき読んで思ったけど、オレンジの場合、普段はふにゃふにゃで反応閾値が高くて、緊急事態と認識すると反応閾値がすさまじく低くなるので、だから周りの人が「(なんだこいつ・・・)」ってなってる気がする><;
すぐに行動する派は不利なのか?「反応閾値」の話→「私が彼氏と一緒には暮らせない理由これ」「結婚生活でも大事」 - Togetter https://togetter.com/li/2361965
数学の教科書の多くは数学がわかる人向けに書かれている><
ソフトウェアのデザインとかでも起きまくってるし、教育の場面でも起きまくりまくってる気がするし、「どの時点でどういった情報を得てどういう推測が可能であったか?」みたいな事を検証するトレーニングをしなければ、それを乗り越えるの難しいと思う><
認知バイアスのひとつ、「知識の呪い」ですね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/知識の呪い
たしかに言われてみれば「サリーとアンの課題」に通じるところがあるかもしれない
自分が見えている・知っているものは、無条件に訊いてる相手にも見えている・知ってるものだ、って考えてしまいがちなの、人間の特性なんだろうか
オレンジのおうちでは誰が持ってきたのかわかんなくてもまあいいやになってたし、そもそも誰が置いていったのかわからんけど置いてあるってパターンがけっこうあったし、地域的に野菜あげたりもらったりでいちいちお礼言わない文化圏かも><;
微笑ましい。お礼言いに行けないもんねw
田舎の無人販売所が成立してるのは、人類への信頼からじゃなくて本気になったら絶対に見つけ出して八つ裂きにする相互監視社会だからじゃないかな
同じ同調圧力でも、日本は言い出しっぺの法則文化で、アメリカは権利と義務とヒーロー(※1)の文化っぽさ?><(※1 『義務では無いのに他人の為に活躍する』のがカコイイのでみんなヒーローになるべき的文化)
アメリカの同調圧力って、たぶんヒーロー文化的な感じで理想の人物はこういうものだみたいな感じっぽさを感じるけど、日本の同調圧力は、何かを変えるのであれば変えたやつが全責任をとるように押し付けるって感じの責任押し付け文化に基づいてる気がする><たらい回しも日米ともに起きるけど、同じように起きててもその『変えたやつが責任を負う』の面でかなり異なってる気がする><
アメリカ文化圏が分断しまくってるのでアメリカにはってまとめるのはちょっと雑ではあるけど、基本的に「こういう人はこうあるべき」みたいな考え方は強いと思う><
アメリカでも(日本みたいな改札方式の地下鉄も含めて)不正乗車が問題になってて、一応取り締まってるけど、なんか最初から「悪いやつは必ず居る」みたいな諦めがあるみたいな感じに感じる><;
野菜無人販売でも勝手に持って行く人がいると聞くし、たぶん落として帰ってこない財布もあるんだろう。1割の不正が有ったとして、田舎のキセルは人数が少なくて見なかったことにできるけど、都会で1割も不正があると正直者がバカを見るみたいになって瓦解しそうに思う。
多分ね、日本で信用乗車方式を導入したら罰則の割り増し運賃の支払で絶対モメると思うんだ。「いくらなんでも、ちょっと忘れただけで運賃の数十倍も数百倍も取るなんて傲慢だ!」みたいな感じになる。
ほんとなんでだろうね。JR九州なんか、車内検札とか色々端折った途端に不正乗車が跋扈してしまったし。
思考の /dev/null