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SPARK—an annotated Ada subset for safety-critical programming | Proceedings of the conference on TRI-ADA '90https://dl.acm.org/doi/10.1145/255471.255563https://doi.org/10.1145/255471.255563
わたし「○○って知ってる?」ChatGPT「Searching.......はい知ってます」わたし「知らなかったんだね」
何も言えないの表現に"「」"を使うのも、わりと老人会な気がしてる><
オレンジはその()を今も最大級の嘲笑に使ってる><;
「スイーツ(笑)」に嘲笑の意味が入って、なんやかんや省略が入って「()」だけで嘲笑になってたやつは知ってる。
2chでも、2000年ごろ(?)とかは全然嘲笑じゃなかった気がする><2002年辺りでも煽ってる感じじゃなく、むしろ煽る時は(笑)ってわざわざ書く人の方が多かったような記憶ある><(あやふや)
単芝って最初から煽りの意味あったんかな。全然そんな雰囲気を感じ取ったこと無かったんだけど。
(笑)(爆)(火暴)(核爆)(木亥火暴)をw、ww、www、wwww、wwwwwみたいに更に上のレベルまで笑い度を表現できるので、まあ良いかと思っていた。
昔から(笑)って書いていたのに、最近は若作りしてwへ寄せているんだが。(かな入力派なのに!)
「文の終わりに"w"つけると笑ってるて勘違いされること多いんですよねー」って話したら「"w"つけると嘲笑の意味が出ちゃいますね。」って言われてあまりにショックで魂が抜けた
正確に言うと、あのゲームって奴隷制度の時代と、それが終わってから公民権運動までの約100年の強烈な人種差別の時代の両方をセットで追体験させるのが主軸っぽいので、わりととんでもなく強烈なゲームだよね><クリア後の選択も(一部の)優しい奴隷主の追体験だろうし><
Detroit: Become Human、たぶん地下鉄道を知らずにプレイしてから、現実のアメリカの奴隷制度の時代がそういう感じだったって知る方が衝撃大きそうだし、いい意味でシリアスゲーム効果(?)が高そう><
Detroit: Become Humanも、モチーフにしてる黒人差別と地下鉄道(アメリカの奴隷制度末期の奴隷解放ネットワーク)等などを知っててストーリーを見る(体験する)のと知らないで見るのでは全然感覚違いそうだし、知らずに見る方が「差別はよくない」って感情を強く持ちそうな気がする><
ちなみにオレンジのハンドルネームは、ループ物の名作のタイトルとはマジで関係ないです><
で、作品単独で「そういうことだったのか!><」が出来るフォーマットがループものな気がしてる><一番お約束のが、主人公が過去にタイムスリップして、過去のヒロインやら過去の自分に何か託して、『あれは自分がしたことだったのか』ってなるやつ><オレンジはそのパターン見ると泣く><(?)
一番楽しめる楽しみ方は、まず前提知識無しに見て考察して、その後に調べてそこに至る前提の知識を得て「あれはそういう事だったのか!!!!!><」ってなる順番な気がしてる><
創作物関連の前提知識云々長文>< もっと見る
わりと最近にVTuberのゲーム実況で、『龍が如く7』のを見たんだけど、あれって前提知識があれば、石原都政やらなにやらどういうモチーフの組み合わせで物語が組み立てられてるかわかるじゃん?><でも、プレイしてたVTuberの人とかは政治関連の知識とかそんなにないから、どういう現実の出来事をモデルにしてるのかわからないままプレイしてあれこれ考察してて、知ってるからこそ現実で起きた事をベースの発想の範囲に納まる受け止め方と、知らないからこそそれに囚われない純粋に物語を見ての受け止め方があるわけで、それぞれおもしろいかも><
例えば現実の何らかの事件等をモチーフにしてる作品だったとして、知識がありまくると、作品の流れから作者の言いたい事がわかって結末が読めちゃうじゃん?><それに対して『結末を読めず衝撃を受ける』のと『前提知識を持ってて、結末を読み切って後方腕組みで頷きながら見る』の、どっちもそれぞれメリットかも><
ていうか、逆に言うと(?)前提知識が無い方が不利にならないみたいなの、初見での衝撃みたいな楽しみというのもあるだろうし、一長一短だよね><
100%楽しめる作品、あの作品も知っていれば120%楽しめますって言われたときのなんか損してる感覚、分かると言えば分かる。
思考の /dev/null