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そういえば、プロレスも日本ではナード文化扱いっぽさがあるけど、アメリカではジョック文化扱いっぽいのもあれかも><
だってイマドキの皆様、「キャンプが趣味です」って聞いてどんな風に思いますか?><;真っ先に「(ゆるキャンに影響されたのかな?)」って思いませんか?><「サッカーが大好きで毎週スタジアムに行ってる」「野球(以下同文)」って聞いてどんな人を思い浮かべますか?><;わりとよくない偏見かもだけど、わりとよくない偏見を思い浮かべるでしょ?><;
日本の出る杭は打たれる文化のおかげで、フィジカルスポーツでさえも「過度に熱中するやつはキモいやつ」みたいな冷笑視点が発生して、一周回って結果的にみんなオタクでみんないいみたいなおもしろい文化構造に変わっちゃったんじゃないかと><
フィジカルスポーツに関しても、特に球技なんかは漫画やアニメの影響がすさまじく大きくなった結果、オタク趣味の範囲になっちゃったかも><この点は、アメリカのジョックとナードの対立文化で見てフィジカルスポーツはジョックのものなのに、なぜか日本ではいつの間にかフィジカルスポーツもナード側のものになっちゃったって視点で見ると、客観的に見てたぶん奇妙かも><
むしろ、いまやキャンプやら登山やらってオタクの趣味じゃん?><
これ、むしろ今は逆転してるんでは?><ある意味オタクが普通である文化になった結果、アウトドア趣味もオタク的活動の一例であって(ゆるきゃんの影響も大きい?)、むしろアウトドア趣味も含めた一切の趣味がない人が変なやつ扱いされている時代になってるかも感><
陽キャ,趣味とか休日の行動でマウント取ってくるから嫌いなんだ.
「ふーんキモイね」とか「つまらない人生だね」みたいなこと平気で言ってくるひと,たくさん見てきたし(それは陽キャ陰キャ以前といえばそうだけど).
本来のオタクかもしれない人々、「オタク変な物ばっかり撮るシリーズ」でも表面化するように、自分の既存の熱中する趣味以外にも視野を広げまくる人々であって、ほんとに熱中する分野以外には一切興味を持たない人ってなんか違う気がする・・・><
オタク、「インドア趣味を持っている人」みたいなイメージだったけど、そこに「インドアは根暗、普通はアウトドアでキラキラエンジョイ!」みたいな価値観の人から「何考えてるか分からない、家に籠もってそうな人」もオタクと分類され、オタクたちが自虐を込めて使っていたら、「趣味じゃなくてもアニメ見てたらオタク」みたいな、定義どんどん広がって軽くオタクを名乗る人が増えて、新しく根暗の人を分類する言葉が生まれて~みたいなイメージ。しらんけど。
ライトニングトーク(オタク特有の早口)
・・・><
オタク社会(?)って、アドベントカレンダーとかライトニングトークっぽいかも><
オタクってなんだろうって短く言うと、他人の趣味の話をちょっとされた時に「なにそれ知らなかったおもしろい」って興味を持てる人の事を言うんだと思う><
ふと思ったけど、さっきからの日本の公共とアメリカの公共で指すものが違うっぽいって話と、オタクって元々どういう人を指してたかというかオタクのオタクらしいコミュニティ形成の話って、わりと関係ある話なんでは感><
オタクって(平成の頭の強烈なバッシングの時期以前は?)、オタクって話しかける相手が居るような、実際に居なくてもそういう風に自分の趣味とはちょっと範囲がずれてる他者の趣味にも興味を持つような人の事を指してたんでは説><
(鍵エアリプというか鍵boost的な)アメリカのコミュニティ的発想、たしかに教会に通う文化って強く影響してそう><
自分とはちょっとだけ違う趣味を持ってる人と会話する場面があったからこそオタクって「オタク」という(話しかける)単語になったんじゃないかと><
(古典的な意味での?)オタク的性質(性格?)で言うならば、自分が興味無くて相手がディープに(既に)深く知識を持つ部分にも興味を持って「なにそれおもしろそう!」ってなるのがオタクのような気がしてる><
すごい小さい島が広く沢山分布してて,その群島を「オタク」って呼んでるに過ぎないんだよ
同じ島の住人にであることなんて奇跡に近い
オタク同士で盛り上がる,なんて割と奇跡でさ,たいていはこう ↓ なる
A「アニメ好きなんだ.○○知ってる?」B「...いやー名前は聞いたことあるけど」
終 了
アメリカ人が根っからのヒーローになりたがりな人が多すぎる結果、自発的にコミュニティ参加したい人が多くなってそれでうまくまわってる?><出る杭が打たれるのが日本の公共で、ヒーローという名の杭が出まくる結果、公共が成立するのがUSA?><;
思考の /dev/null