もうどうせ富士山向けの新しい登山用公共交通システムなんてまともに作れないんだから、磁気誘導式やら光学誘導式とかを中途半端に使うんじゃなく、もう諦めて欧州のあちこちの年で実績がある24m級連節バスであるVan Hool ExquiCity 24をそのまま輸入してそのまま走らせろよ><
(英語版記事がないのでフランス語版)
Van Hool ExquiCity — Wikipédia https://fr.wikipedia.org/wiki/Van_Hool_ExquiCity
トロリーもディーゼルハイブリッドも燃料電池も充電式(BEV)も選べるから好きなやつ使え><
https://www.pref.yamanashi.jp/documents/107234/02_tyukanhoukoku_gijutukadai.pdf
一応、海外事例を見てない訳ではないけれど、なんというか、全体的に結論ありきな感がある。
もちろん、表に出してる資料というのは、実際に調べた事の一部だろうから、実際には国内外の色々な前例をがっつり調べてはいるんだろうけれど、それはもう少し対外的にも出した方がいいよ。
山梨県/富士山登山鉄道構想 https://www.pref.yamanashi.jp/fujisan/fujisan_railway/fujisan_railway_top.html
これの『令和5年度技術課題調査検討結果』って資料、海外事例の調査がほとんど出来てなくて酷い><
@hadsn なるほど><;
JR貨物脱線の破断レール、通常15ミリ幅が3ミリに 著しい腐食を検査で見逃す:北海道新聞デジタル https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1089504/
ええぇぇ……なんだこの腐食……。こんなの見たこと無い。原因何だろう。塩カルとかの影響なら他の豪雪地帯でも同じような事が起きてるはずだし……。
北海道の貨物列車脱線は、踏切部分の塩害か水が溜まったことによる激しいレールの腐食が原因となって、貨物列車通過の衝撃で、さびてボロボロになったレールが叩き折られて吹っ飛んだ、という流れになりそうです。
そんなボロボロなのに、なんで検査でわからなかったのか
→超音波探傷試験で異常が出た時に、踏切の踏板をひっぺがしてまで確認するルールにはなってなかったから
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20241118_KO_3087lecture.pdf