邦楽ひどいよの話>< 

すごく前にMISIAのEverythingが歌い方が単調でスペクトログラムで見るとド演歌みたいって話を書いたけど、Eric Martin(mr bigの人><)が英語カヴァーしたバージョンがある事にさっき気づいてSpotifyで聴いてみたら「残酷うぅぅぅ><;」ってなった><;

open.spotify.com/track/2wpO5jH

このカヴァーと比較して見ると、原曲は日本語歌詞ゆえの1音1文字で母音多すぎの単調さもあるけど、それだけじゃなく歌い方も単調すぎるしリズムにも全然乗ってないでドラム完全無視して歌ってたりとか、原曲は普通に下手って言っていいんでは><

つづき>< 

日本語の歌が1音1文字で母音多すぎ問題は、Everythingの英語詞を見ながら原曲の方を聴くと「oh....><;」ってわかるかも><;

ERIC MARTIN Everything 歌詞 - j-lyric.net/artist/a0501fb/l01

「母音伸ばすワンパターンしかないのかよ!><;」ってなる><
だから洋楽文化に近い日本人アーティストは長音が少ない短い歌い方になるように曲も詩も作ってるのか!>< って思った><
作詞が別人なら作詞したやつのせいで歌い方が単調になったとも言えなくもないだろうけど、作詞したの本人だし・・・><;

つづき>< 

あと、日本語の音の問題とか歌い方の問題とは別で、
日本語歌詞のサビの区切りというか文の作りおかしくない?><;
「あなたが~」の所、後ろにくっついてる文章じゃなく前の文章についてる(?)んであれば、せめてそこも英語にしないと聴いた時の区切りがおかしくて「なにが?><;」ってならない?><;
英語詞は、you'reで繋がってるからなに言ってるかわかりやすいかも><(ていうか、ちゃんと文として完結してるかも><)

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基本的に「翻訳詞は原曲をリスペクトすべき!><# 」派だけど、これは単純に原曲直訳したら何言ってるんだかわけわからなくなるパターンでは感><

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