邦楽ひどいよの話><
すごく前にMISIAのEverythingが歌い方が単調でスペクトログラムで見るとド演歌みたいって話を書いたけど、Eric Martin(mr bigの人><)が英語カヴァーしたバージョンがある事にさっき気づいてSpotifyで聴いてみたら「残酷うぅぅぅ><;」ってなった><;
https://open.spotify.com/track/2wpO5jHa4bm8wnN6XIX4ZO?si=aac969ba76c44445
このカヴァーと比較して見ると、原曲は日本語歌詞ゆえの1音1文字で母音多すぎの単調さもあるけど、それだけじゃなく歌い方も単調すぎるしリズムにも全然乗ってないでドラム完全無視して歌ってたりとか、原曲は普通に下手って言っていいんでは><
つづき><
日本語の歌が1音1文字で母音多すぎ問題は、Everythingの英語詞を見ながら原曲の方を聴くと「oh....><;」ってわかるかも><;
ERIC MARTIN Everything 歌詞 - https://j-lyric.net/artist/a0501fb/l01cb27.html
「母音伸ばすワンパターンしかないのかよ!><;」ってなる><
だから洋楽文化に近い日本人アーティストは長音が少ない短い歌い方になるように曲も詩も作ってるのか!>< って思った><
作詞が別人なら作詞したやつのせいで歌い方が単調になったとも言えなくもないだろうけど、作詞したの本人だし・・・><;