@orange_in_space 言わんとすることは理解できるが、ブンヤという物は愚かな人間の最北であり、彼らの土俵である言論において、中途半端な態度で触れたことを完膚無きまでに後悔させなければならない (同和メソッド)。皆が皆、すべてのことを自分ごととして捉えられるほど賢くなることが望ましいのは事実だけれど、そもそも人間は愚かで時間には限りがあるので現実的には不可能である。従って風説を流布されるのが一番困るのだ。そして専門用語の適用範囲に無頓着というが、 "今回の打ち上げ (2月のこと) は取り返しのつく失敗であるが、打ち上げ失敗ではない。しかしどのような失敗が潜んでいるのか解った上で次の発射が行われるんだろうか?" などと言ったところで、言葉遊びめいたこの表現をどれだけの人間が正しく理解できるか考えたことはある?